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美容サロンが指名検索以外の入口を作る方法|新規が見つける検索語とページの作り方

SHIROTSUME GRASS株式会社 / 2026年10月7日公開

ホームページを開いてくれる方のほとんどが、すでにお店の名前を知っている人。アクセスを見てみると、検索された言葉は「サロン名」「サロン名+予約」ばかり——美容サロンのホームページでは、とてもよくあることです。これは、お店の名前がきちんと覚えられている証拠でもあります。けれど、まだお店を知らない方がたどり着く道がないままだと、新しいご予約は紹介と広告に頼り続けることになります。もったいない状態です。

この記事では、サロン名で探す人(指名検索)以外の入口、つまり「お店の名前を知らない人が使う言葉」からホームページに来てもらうために、何を調べ、どのページを作り、何を書けばいいのかを順番にまとめました。費用をかけずに今日からできることを中心に、画面のどこを見るかまで具体的に書いています。成果をお約束するものではありませんが、入口が一つもない状態から、いくつか作っておく。その手順をお持ち帰りいただければと思います。

指名検索しかない状態とは何か──まず自分のサロンの入口を数えてみる

先に結論をお伝えします。新しいお客様の入口を増やす第一歩は、新しいページを作ることではなく、今どんな言葉でホームページにたどり着かれているかを知ることです。ここが分からないまま記事を増やしても、すでに足りている入口をもう一本掘るだけで終わってしまいます。

「指名検索しかない」とはどういう状態か

指名検索とは、サロン名やスタッフ名など、すでにお店を知っている人が入れる言葉での検索です。来店後に予約ページを探す方、チラシや紹介で名前を聞いた方が多くを占めます。これが多いこと自体は、むしろ覚えてもらえている証拠で、悪いことではありません。問題は、名前を知らない人が通る道がまだ作られていないという一点だけです。工事で言えば手抜きではなく未着工。責められる話ではなく、順番として次に取りかかればよいところです。

Search Consoleで検索語を分けて数える手順

Google Search Console(無料で使える、検索でどう見られているかが分かるツール)を入れていれば、5分で確認できます。

  1. Search Consoleを開き、自分のサイトを選びます。
  2. 左のメニューから「検索パフォーマンス」→「検索結果」を開きます。
  3. 画面上部の期間を「過去3か月」に切り替えます。
  4. 上のタブで「合計クリック数」と「合計表示回数」の両方をオンにします。
  5. 下に出てくる表の「クエリ」タブを開きます。ここが、実際に検索された言葉の一覧です。
  6. 検索窓にサロン名を入れて絞り込み、そのクリック数を控えます。次に「-」の除外条件でサロン名を外し、残った言葉の数とクリック数を控えます。

やることはこれだけです。詳しい操作は無料でできる検索語の調べ方でも手順を追って説明しています。

確認したい4つの数字

  • 指名の割合:全クリックのうち、サロン名を含む言葉からのクリックが何割か。8割以上なら、名前を知らない人の入口はほぼ未着工と考えられます。
  • サロン名以外で表示された言葉の数:クリックはゼロでも、表示だけされている言葉があるはずです。ここに、これから伸ばせる芽が隠れています。
  • 実際にクリックされた言葉:施術名や地域名が入っていれば、そのページはすでに入口として機能しています。
  • 入口になっているページ数:「ページ」タブに切り替えて、クリックが1回以上あるURLを数えます。トップページと予約ページだけ、という状態は珍しくありません。

ツールを入れていない場合の確かめ方

Search Consoleをまだ使っていなくても、今日できる確認があります。スマートフォンのブラウザでシークレットウィンドウ(過去の閲覧履歴に影響されない画面)を開き、「地域名+施術名」、たとえば「○○駅 縮毛矯正」「○○市 まつげパーマ」で検索してみてください。自店が出るか、何番目に出るか、出たのはホームページかポータルサイトか地図かを、3〜5語分メモします。あわせてGoogleビジネスプロフィール(Googleマップ上のお店情報)の管理画面でも、お店の名前で探された「直接検索」と、施術やエリアで探された「間接検索」の割合が確認できます。この2つを並べると、入口の現状がかなりはっきり見えてきます。

入口確認で見たい4つの数字

  • 指名の割合サロン名を含む言葉からのクリックの割合
  • 店名以外の表示数クリックはゼロでも表示されている言葉の数
  • クリックされた語施術名や地域名など実際に入口になる言葉
  • 入口のページ数クリックが1回以上あるURLの数

お店を知らないお客様は、どんな言葉で探しているか

お店の名前を知らない人は、当然ながら店名では検索しません。代わりに「自分の状況」や「困っていること」を言葉にして検索窓に打ち込みます。この言葉を知ることが、指名検索以外の入口を作る出発点です。美容サロンの新規のお客様が使う言葉は、だいたい次の5つの型に分かれます。

お店を知らないお客様は、どんな言葉で探しているか

1. エリア+施術名

もっとも分かりやすい型です。「◯◯駅 縮毛矯正」「◯◯市 まつげパーマ」「◯◯ メンズカット」のように、地名や駅名と施術名を組み合わせます。すでに何をしてもらうか決まっていて、あとは店を選ぶだけという段階の人が多く、問い合わせや予約に近い言葉です。

2. 悩み・目的

「くせ毛 広がる 対策」「ブリーチ 傷まない」「肩こり ひどい 整体 違い」など、施術名ではなく困りごとそのもので探す型です。まだ「自分に何が必要か」が分かっていない段階なので、ここで答えを出してあげられると、そのままお店の候補に入ります。

3. 状況・ライフイベント

「結婚式 前日 ヘアセット」「産後 抜け毛」「成人式 着付け 早朝」のように、特定の予定や体の変化がきっかけになる型です。期日が決まっているぶん、探している人の本気度が高いのが特徴です。早朝対応や当日予約など、対応できる条件を書いておくと効きます。

4. 不安・条件

「美容院 初めて 緊張」「一人で入れる サロン」「子連れ 美容院」「メンズ 眉毛 恥ずかしくない」など、技術ではなく居心地を心配している型です。こういう言葉で探している人は、料金よりも「気まずくないか」を見ています。個室の有無、キッズスペース、男性の来店割合といった情報が決め手になります。

5. 比較・費用

「まつげエクステ 料金 相場」「縮毛矯正 ストレートパーマ 違い」「ヘッドスパ 効果 何回」など、決める前に下調べをしている型です。ここで丁寧に説明してくれたお店は、そのまま選ばれやすくなります。

お客様の言葉を無料で集める手順

  1. Googleの検索窓に「◯◯駅 美容院」と打ち、Enterを押さずに下に出てくる候補(サジェスト)をすべて書き出す。「◯◯駅 美容院 」と最後に空白を入れると候補が増えます。
  2. そのまま検索し、検索結果ページのいちばん下にある「他の人はこちらも検索」の欄を見る。関連する言葉が8個前後並びます。
  3. 検索結果の途中に出てくる「他の人はこちらも質問」(Q&A形式の折りたたみ)を開く。お客様が疑問に思っていることがそのまま文章で出てきます。
  4. ラッコキーワードなどの無料ツールに施術名を入れ、組み合わせて検索されている言葉を一覧で取得する(無料でも1日あたりの回数制限内で十分使えます)。
  5. 集めた言葉を、上の5つの型に仕分けし、すでにホームページにページがあるものと、ないものに分ける。ないものが、これから作る候補です。

すでにサイトに人が来ているなら、実際にどんな言葉で来ているかを確かめる方法もあわせて見ておくと、想像ではなく事実から判断できます。

いちばん強いのはカウンセリングのメモ

道具で集めた言葉は便利ですが、最も価値があるのは、目の前のお客様が実際に口にした言葉です。カウンセリングで「前のお店で伸ばしたいって言ったのに短くされて」「湿気の日に爆発するのが嫌で」と話されたら、その言い回しをそのままメモしてください。施術者が使う専門的な名称と、お客様が使う生活の言葉はずれていることが多く、そのずれこそが検索されている言葉です。受付にノートを1冊置き、1日1つでも書き溜めると、半年後には他店が持っていない一次情報になります。

入口になるページの型──サロンで作りやすい5つのページ

トップページを何度書き直しても、入口の数は増えません。検索する人は「サロン名」ではなく「悩み」や「やりたい施術」を打ち込むので、その言葉に正面から答えるページが1枚ずつ必要になります。メニュー表の1行を、ページ1枚に育てていくイメージです。以下の5つは、サロンで無理なく作れて、しかも新規の方が実際に探している型です。

1. 施術ごとの詳細ページ

縮毛矯正、白髪ぼかし、まつげパーマ、ヘッドスパ。メニュー表に1行で書かれているものを、それぞれ独立したページにします。このページで答える質問は「どんな仕上がりになるのか」「自分の髪質でもできるのか」「いくらで何分かかるのか」。必ず入れる要素は、施術前後の自店の写真、料金と所要時間、向いている人・向いていない人、持ちの目安、当日の注意です。

2. 悩み解決の解説ページ

「くせ毛が湿気で広がる理由と、家でできる対処」のように、まだお店を探していない段階の方が読むページです。答える質問は「なぜこうなるのか」「自分でどこまで直せるのか」。自宅ケアの方法まで正直に書いたうえで、最後に「ここから先はサロンでの施術が向いています」とつなげます。売り込みから入らないほうが、結果的に読まれます。

3. 料金と所要時間の説明ページ

料金表だけを並べるのではなく、「なぜこの金額なのか」「追加料金が出るのはどんな場合か」を書きます。長さ別・毛量別で変わるなら、その幅と判断基準まで。金額を調べている人は、比較の途中にいます。不明点が残ると、その場で離脱してしまいます。

4. シーン別ページ

結婚式前のヘアケア、就活用の髪型、成人式の着付けとヘアセット、七五三に付き添うお母様のセット。日付が決まっている方は予約が早く、迷いも少ないお客様です。答える質問は「いつ予約すればいいか」「当日は何時に来ればいいか」「前撮りにも対応しているか」。逆算のスケジュール表を文章で示すだけでも親切なページになります。

5. 初めての方向けページ

来店の流れ、持ち物、当日の服装、カウンセリングの時間、商品の勧誘があるかどうか。最後の項目は意外と検索されています。「無理な勧誘はいたしません」と一行書いてあるだけで、予約のハードルは下がります。

ページ1枚の構成テンプレート

  1. 見出しに、検索される言葉をそのまま入れる。「縮毛矯正」「くせ毛 広がる」など、お客様が口にする言い方で。
  2. 冒頭2〜3行で結論。できること、料金の目安、所要時間を先に出します。
  3. 本文で、施術内容・向き不向き・持ちの目安を順に。
  4. 施術前後の注意(当日のシャンプー、カラーとの間隔など)。
  5. 担当者の顔写真と一言。誰がやるのかが見えると安心感が違います。
  6. 予約ボタンは、冒頭近くと本文の最後の2か所。読み終えた位置に必ず置きます。

写真は、素材サイトから借りたものではなく自店のものを使ってください。同じ写真が他店でも使われていると、見る人は無意識に見分けます。文章も、外注の整った言い回しより、施術者本人が普段お客様に説明している言葉のほうが伝わります。書き終えたら、似た内容のページが2つできていないかだけ確かめておくと安心です。

問い合わせに変わるページに書いてあること/抜けていること

人が来ているのに予約に進まないとき、多くの場合は「気に入られなかった」のではなく、決める材料が足りていないだけです。初めてのサロンは、お客様にとって小さな冒険です。いくらかかるのか、どのくらい時間がかかるのか、行ったら何をされるのか。ここが埋まらないと、画面を閉じて別のお店を見に行きます。逆に言えば、材料を並べるだけで変わる余地が残っているということです。

問い合わせに変わるページに書いてあること/抜けていること

ページに載っているか確認したい項目

項目 書き方のポイント
料金 税込で、よく出るオプション込みの目安まで。「¥—」「要相談」だけで終わらせず、「カット+カラー 税込◯◯円〜(髪の長さにより+◯円)」のように幅で示す
所要時間 メニューごとに「約90分」。仕事の合間に来る方はここで判断します
予約方法 電話・LINE・Web予約を並べ、どれが一番早く取れるかを明記
営業時間・定休日 最終受付の時刻も。「19時まで」と「最終受付19時」は別物です
道順 最寄り駅の出口名から「徒歩5分」、目印になる建物まで文章で
駐車場 有無、台数、近隣コインパーキングの案内
支払い方法 現金のみか、カード・QR決済・交通系が使えるか
担当者 顔写真と経歴、得意な施術。誰に触られるか分かると安心感が違います
施術例の写真 自店で撮ったもの。ビフォーアフターはご本人の許可を得たものだけを使う
キャンセル規定 何日前まで無料か。曖昧なままだと予約自体をためらわせます

問い合わせ前の不安を先回りして消す書き方

初めての方が口に出しにくい心配ごとこそ、ページに先に書いておく価値があります。「お一人での初来店が半数以上です」「施術中の会話は、ご希望に合わせて控えめにもできます」「化粧品の販売はしていますが、こちらからのおすすめはいたしません」。この三つは、聞きたくても聞けない代表例です。よくある質問として5〜8個並べるだけでも、ページの空気が変わります。

スマホでの見え方を自分で確かめる手順

  1. 自分のスマホでサロン名を検索し、ホームページを開く
  2. 電話番号をタップしてみる。発信画面が出なければ、画像になっているか文字だけの状態です。タップで電話がかかる形に直します
  3. ページを開いた最初の画面に、予約ボタンが見えているか。親指の届く下のほうに固定表示できるとさらに良い
  4. 目を細めずに料金表が読めるか。拡大しないと読めない文字は、そのまま離脱につながります
  5. 最後まで指でスクロールし、途中で横にはみ出る表や写真がないか確認する

合わせてどのページに人が来ているかを見ておくと、直すべきページの優先順位がつきます。なお、こうした整備をしても検索順位や予約数が必ず増えると約束できるものではありません。ただ、来てくれた人が迷わず決められる状態にしておくことは、何を試すにしても前提になります。

スマホ表示の確認手順

  1. 自店を開くスマホでサロン名を検索してサイトを開く
  2. 電話番号をタップタップして発信画面が出るか確かめる
  3. 予約ボタンの確認最初の画面に予約ボタンが見えているか確認
  4. 料金表の確認目を細めたり拡大せずに読めるか確認する
  5. 画面崩れの確認最後までスクロールし横にはみ出ないか確認

Googleマップ・SNS・ポータルサイトとホームページの役割分担

美容サロンの場合、掲載媒体(ホットペッパービューティー等)、Instagram、Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)、そしてホームページと、お客様と出会う場所が複数あるのが普通です。どれか一つに絞る話ではなく、それぞれ得意な役割が違います。まずは違いを並べて整理します。

媒体 見つけてもらい方 費用 伝えられる情報量 自分の資産になるか
掲載媒体(ポータル) 媒体内の検索・一覧から比較されて選ばれる 掲載料や予約ごとの手数料がかかることが多い 決められた枠の中で中程度 契約が切れると消える
Instagram等のSNS フォロワー・紹介・保存から。すでに知っている人に強い 無料(広告は別) 写真は強いが文章は流れやすい アカウントは残るが仕様変更の影響を受ける
Googleマップ(ビジネスプロフィール) 「地域名+施術名」や地図からの検索 無料 基本情報・写真・口コミが中心 無料で持てるが運営はGoogle側
ホームページ 言葉で検索した人が、説明を読みに来る 制作・維持費(手数料はかからない) 制限なし。料金も考え方も書ける 自分の資産として残る

住み分けの考え方

ポータル経由は集客として非常に便利ですが、同じ条件の店が並ぶ「比較の土俵」に乗ります。価格とクーポンで見られやすい場所です。SNSは、すでにお店を知っている人や、人づてで名前を聞いた人がどんな雰囲気かを確かめる場所。Googleマップは「地域名+縮毛矯正」のように、今まさに近くで探している人への露出に直結します。そしてホームページは、言葉で検索して来た人を落ち着いて受け止め、施術の説明・料金・在籍スタッフ・来店の流れまで、制限なく伝えられる場所です。

Googleビジネスプロフィールで今日できる無料の整備

  1. カテゴリを確認する。メインを「美容院」「ネイルサロン」など実態に合うものにし、まつげエクステやヘッドスパなど該当するものを追加カテゴリに入れます。
  2. サービス一覧に、カット・カラー・縮毛矯正・白髪ぼかしなど、お客様が口にする名前で項目を追加する。説明文に所要時間と目安料金を一行添えます。
  3. 写真を外観・入口・内観・施術例の順で足す。入口の写真は「ここで合っているか」の不安を消します。
  4. 営業時間と、年末年始・臨時休業の特別営業時間を入れておく。
  5. 投稿を月に数回。新メニューや空き状況など、短くて構いません。
  6. 口コミへの返信を、良い内容にも気になる内容にも同じ丁寧さで返す。読んでいるのは書いた本人ではなく、これから行くか迷っている人です。

項目の抜けを順番に確かめたい方は、Googleビジネスプロフィールの点検手順をチェックリスト代わりに使ってください。

導線をつなぐ

それぞれを別々に動かすより、つなげたほうが働きます。SNSのプロフィール欄のリンクは、トップページではなく、そのとき一番見てほしいページ(メニューと料金、または初めての方へ)に向ける。ホームページ側は、予約ボタンをどのページからも押せる位置に置き、電話とネット予約の両方を並べる。Googleビジネスプロフィールのウェブサイト欄にもホームページを登録し、地図から来た人がそのまま説明を読めるようにします。

ポータルで出会った方が店名で調べ直したときにホームページが受け止める、マップで見つけた方がSNSで雰囲気を確かめる——というように、補い合う形が現実的です。どれか一つに寄せる必要はありません。

当社の実例:サイトを作り替えずに整えた例

お手伝いしている全国13教室の教育事業者様では、今のホームページはそのままに、記事の末尾にお問い合わせへの道を付け、記事同士のつなぎ方と見出しを整えました。新しい記事は1本も書かずに、2週間で検索からのクリックが323回から366回(+13%)になりました(Google Search Consoleの実測・2026年8〜9月)。業種は違っても、「すでにあるページの並べ方とつなぎ方」から見直せることは多くあります。

実績の詳しい数字を見る →

まとめ

美容サロンが、指名検索(お店の名前で直接探される検索)以外の入口を作るためにやることを、もう一度短く並べます。

  1. 今の入口を数える。検索から来ている言葉を確認し、そのうちお店の名前が入っていないものがいくつあるかを見ます。ゼロに近ければ、新規のお客様はまだホームページ経由では届いていない、というだけのことです。
  2. お店を知らない人が使う言葉を集める。地域名+施術名、悩みの言葉、シーンの言葉。検索窓に打ったときに下に出てくる候補や、ページ下部の「関連する検索」を書き写すだけでも、十分な材料になります。
  3. 施術別・悩み別・シーン別にページを分ける。トップページにすべてを詰め込まず、一つの検索語に一つのページで答える形にします。
  4. 料金と不安への答えを書く。目安でよいので金額と所要時間、初回の流れ、やらないこと、合わない方への正直な案内。ここが抜けていると、読まれても予約や問い合わせの一歩手前で止まります。
  5. マップ・SNS・ポータルと役割を分ける。地図や写真や口コミはそれぞれの場が得意です。ホームページは、迷っている人がじっくり読んで納得するための場所として整えます。

正直に申し上げると、これはすぐに結果が出るものではありません。新しく作ったページが検索に載り(検索結果に表示される状態になり)、読まれ、そこから予約や問い合わせに変わるまでには、数か月単位の時間がかかることが普通です。広告のように出した翌日に反応が出るものではない代わりに、一度書いたページは消えません。掲載料を払い続ける必要もなく、読まれ方が積み上がっていきます。急がず、月に一本でも増やしていく。その方が結果的に早いことが多いです。

シロツメWebについて

私たちSHIROTSUME GRASSは、もともとSEOの会社ではありません。本業は法人向けの中古スマートフォン・パソコンの買い取りと販売です。その集客を外に頼まず、自分たちで検索されそうな言葉を調べ、記事を書いて積み上げてきました。そこで結果が出たので、同じやり方を他のお店や会社にもお渡ししています。代行だけを売る立場ではなく、自分のサイトで続けている側からお話しできるのが、私たちの違いです。

もし「今うちはどの言葉で見つかっていて、どの入口が足りていないのか」を外から見てほしいということでしたら、無料のホームページ診断をご利用ください。ホームページのURLとメールアドレスだけでお申し込みいただけます。順位や問い合わせ数をお約束することはできませんが、施術・悩み・シーンのどのあたりにページが足りていないか、いま書かれている内容のどこが読み手の不安に答えきれていないかを、こちらで拝見してお伝えします。その中で、ご自分で直せるところはそのままご自分で直していただいて構いません。まずは現状を知るところから、気軽にお声がけください。

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