自分で確かめる

どのページに人が来ているかを確かめる方法|無料でできる確認手順

SHIROTSUME GRASS株式会社 / 2026年10月7日公開

ホームページはあるけれど、問い合わせが思うように来ない。そんなとき、多くの方が「文章を書き直そうか」「デザインを変えようか」と考えます。ただ、その前にひとつだけ確かめておくと、打ち手がぐっと絞り込めることがあります。それが「今、どのページに人が来ているのか」です。来ている人の数も、来ているページも分からないまま直すのは、暗い部屋で模様替えをするようなもの。手間のわりに手応えが出にくく、もったいない話です。

この確認は、有料の道具も専門知識も要りません。Googleが無料で配っている2つの道具を使えば、最初の設定を入れて30分ほど、すでに入っている方なら5分ほどで分かります。この記事では、画面のどこを開き、何という表示を探せばいいのかまで、順番に書いていきます。難しい言葉はその場で言い換えますので、はじめての方もそのまま進めてください。

まず結論:見るのは「アクセス解析」と「検索での表示」の2つだけ

どのページに人が来ているかを確かめるために、特別な道具は要りません。Googleが無料で出している2つのサービス、GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソール。この2つで足ります。有料のツールを買う必要も、広告を出している必要もありません。

よく「うちは広告をやっていないから使えないのでは」と思われるのですが、どちらも広告とは別のものです。ホームページさえあれば、どなたでも無料で使えます。

2つの道具は、見ている場所が違う

名前が似ていて混乱しやすいのですが、役割はきれいに分かれています。ひとことで言えば、アナリティクスは「来た後」、サーチコンソールは「来る前」を見る道具です。

  Googleアナリティクス Googleサーチコンソール
何を見る道具か サイトに来た人の動きを記録する道具 検索結果での見え方を教えてくれる道具
見える場所 来た後(どのページが何回見られたか、どこから来たか) 来る前(検索結果に出た回数、クリックされた回数、どんな言葉で出たか)
この記事での使い道 よく見られているページの順位づけ どんな言葉で見つかっているかの確認
費用 無料 無料

たとえば「会社案内ページが月に80回見られていた」と分かるのがアナリティクス。「

2つのツールの違い

アナリティクス

  • サイトに来た後の動きを記録する
  • どのページが何回見られたかを確認
  • よく見られているページの順位づけに使用

サーチコンソール

  • 検索結果での見え方を教えてくれる
  • 検索での表示回数やクリック数を確認
  • どんな言葉で見つかったかの確認に使用

Googleアナリティクスで「よく見られているページ」を出す手順

ホームページの中で、どのページが実際に読まれているか。これを教えてくれるのがGoogleアナリティクス(Googleが無料で提供しているアクセス解析の道具)です。すでに導入済みであれば、画面を開いてから数字を出すまで3〜5分ほどで確認できます。

Googleアナリティクスで「よく見られているページ」を出す手順

すでに導入している場合の手順

  1. analytics.google.com にアクセスし、Googleアカウントでログインします。複数のアカウントをお使いの場合は、ホームページを登録したときのアカウントかどうかを確認してください。
  2. 画面左側のメニューから「レポート」を開きます。左端に縦にアイコンが並んでいて、グラフの形をしたものが「レポート」です。
  3. 「ライフサイクル」という見出しの中にある「エンゲージメント」をクリックし、その下に出てくる「ページとスクリーン」を選びます。これが「どのページが何回見られたか」の一覧です。
  4. 画面の右上にある期間の表示(「過去28日間」などと書かれた部分)をクリックして、期間を変えます。最初は過去28日間、傾向を見たいときは過去3か月にすると、たまたまの上下に振り回されにくくなります。
  5. 表の左端の列を見ます。「ページパスとスクリーンクラス」と出ていれば、/company/ のようなURLの一部が並びます。見出しの横の▼から「ページタイトル」に切り替えると、ページの名前で表示されて分かりやすくなります。
  6. 右側の「表示回数」と「アクティブユーザー数」を見ます。表示回数はそのページが開かれた回数、アクティブユーザー数は実際に見に来た人のおおよその数です。同じ人が何度も見れば表示回数だけが増えます。
  7. 数字の列の見出し(「表示回数」の文字そのもの)をクリックすると、多い順・少ない順に並べ替わります。多い順にして上から10行ほど眺めれば、「よく見られているページ」がそのまま分かります。

ここで見てほしいのは、上位に来ているページがご自身の想定と合っているかです。看板にしているサービスページより、ブログの1記事や採用のページが上に来ていることは珍しくありません。それ自体は悪いことではなく、「人が集まっている入口はここだった」という事実が分かっただけです。

まだ導入していない場合の流れ

入れていなくても無理はありません。制作時に設定されていないことも多いものです。流れは次の3つです。

  1. Googleアカウントでアナリティクスに登録し、アカウントとプロパティ(計測するサイトの単位)を作ります。会社名とサイトのURLを入力していくだけです。
  2. 「G-」から始まる測定IDという文字列が発行されます。これがホームページとアナリティクスをつなぐ番号です。管理画面の「データストリーム」から確認できます。
  3. その測定IDを、ホームページ側に貼り付けます。WordPressであれば、アクセス解析用のプラグインや、テーマの設定画面に「Googleアナリティクスの測定ID」「head内に挿入するコード」といった入力欄があることが多く、そこに入れます。

ご自身で触るのが不安なときは、制作会社にこう伝えれば通じます。「Googleアナリティクス4の測定IDを発行したので、全ページのhead内に計測タグを設置してください」。この一文で、何をしてほしいかは十分伝わります。

ひとつだけ注意点があります。アナリティクスのデータは設置した日から貯まり始めます。去年どうだったか、先月どうだったかという過去の分は、さかのぼって見ることはできません。だからこそ、迷っているなら今日入れておくほうがよく、1か月後には判断材料が手元にできます。なお、数字が思ったより少なくても、それはページが悪いという話とは限りません。読み方は後の章で整理しますが、記事を書いているのに検索から誰も来ない場合の原因も合わせて見ておくと、どこでつまずいているかの見当がつきやすくなります。

Googleサーチコンソールで「どんな言葉で見つかっているか」を出す手順

アクセス解析が「来たあと」を見る道具だとすると、Googleサーチコンソールは「来る前」、つまり検索結果に自社のページがどう出ていたかを見る道具です。どんな言葉で検索した人に出ていて、そのうち何人が実際に押してくれたのかが分かります。ここが分かると、ページの題名や説明文を直すときの手がかりになります。所要時間は、すでに登録済みであれば5分ほど。これから登録する場合は所有権の確認を含めて20〜30分みておくと安心です。

先に必要なもの:所有権の確認

サーチコンソールは「このサイトは確かに自分のものです」と証明してからでないと数字が見られません。これを所有権の確認といいます。代表的な方法は3つです。

  • DNSレコードを追加する…ドメインを管理している会社(お名前.comやムームードメインなど)の管理画面で、指定された文字列を登録する方法。サイト全体をまとめて見られます。
  • HTMLファイルをアップロードする…指定されたファイルをサーバーの一番上の階層に置く方法。
  • HTMLタグを貼る…指定された一行を、サイトの<head>という部分に貼る方法。WordPressなら設定画面やプラグインから貼れることが多いです。

どれを選ぶかで見える範囲が少し変わります。迷ったときはSearch Consoleの登録手順とドメイン・URLプレフィックスの違いをあわせてご覧ください。制作会社にお願いしている場合は、その会社がすでに登録済みのことも多いので、先に「閲覧権限をもらえますか」と聞くのが早道です。

検索された言葉を出す手順

  1. Googleサーチコンソールにログインし、画面左上でサイト名(プロパティ)を選びます。複数ある場合は、見たいサイトのものを選んでください。
  2. 左側のメニューから「検索パフォーマンス」を開き、さらに「検索結果」をクリックします。
  3. 画面の上に、箱が4つ横に並んでいます。初期状態では2つしか色がついていないことが多いので、4つすべてをクリックして有効にします。
    ・合計クリック数=検索結果で実際に押された回数
    ・合計表示回数=検索結果の画面に出た回数
    ・平均CTR=出たうち押された割合
    ・平均掲載順位=おおよその並び順(その期間の平均なので、今この瞬間の順位ではありません)
  4. グラフの下にタブが並んでいます。「クエリ」を選ぶと検索された言葉ごと、「ページ」を選ぶとURLごとに数字が並びます。クエリとは、検索窓に実際に打ち込まれた言葉のことです。
  5. 画面上部の「日付:過去3か月間」をクリックし、期間を過去3か月に広げます。1週間だと数が少なすぎて傾向が読めないためです。
  6. 特定のページだけ見たいときは、「ページ」タブでそのURLをクリックします。画面上部に絞り込みの条件が追加された状態になるので、そのまま「クエリ」タブに切り替えると、そのページだけがどんな言葉で出ていたかが分かります。これが一番使う操作です。

見るときの注意点

  • 数字の反映には2〜3日のずれがあります。昨日公開したページが出ていなくても、不具合ではありません。
  • 表示回数がごく少ない言葉は、プライバシー保護のため一覧に出ないことがあります。合計と内訳が一致しなくても問題ありません。
  • 並び順はあくまで平均値で、見る人の地域や端末によって実際の見え方は変わります。順位だけを追うより、「どの言葉で出ているか」「押されているか」を見るほうが次の手につながります。
  • 表示回数が多いのにクリックが少ない言葉は、題名や説明文が検索した人の探しものと噛み合っていない可能性があります。ここは自分で直せる場所です。

まずは期間を3か月にして、クリック数の多い順に上から10個の言葉を書き出してみてください。思っていた言葉と違っていることが、かなりの確率であります。

数字をどう読むか:よくある4つのパターンと次の一手

画面に数字が出ても、そこから何をすればいいかが分からなければ、せっかく確かめた意味が薄れてしまいます。ここでは、実際によく見かける4つのパターンと、それぞれの次の一手をまとめます。どれも「こうすると良くなることがあります」という範囲の話で、順位や問い合わせ数をお約束するものではありません。それでも、やみくもに手を入れるよりは、ずっと当たりが付けやすくなります。

数字をどう読むか:よくある4つのパターンと次の一手

4つのパターン早見表

見えている状態 考えられること 次に試すこと
表示回数は多いのにクリックが少ない 検索結果の一覧には出ているが、選ばれていない そのページのタイトル(検索結果で青い文字になる部分)と、その下に出る説明文を見直す。何のページで、誰向けで、どこの地域かが一読で分かる言葉にする
クリックはあるが、すぐ別のページへ戻られている 探していた内容とページの中身がずれている 検索された言葉を見て、その答えをページの上の方に書く。料金・対応エリア・営業時間など、知りたいことが下の方に埋もれていないか確認する
そもそも表示回数が少ない 検索されている言葉と中身が噛み合っていない、またはページの数自体が足りない お客様が実際に使う言い回しでページを書き足す。サービスごと・地域ごとにページを分けることも検討する
会社名・店名での検索ばかり すでに自社を知っている人しか来ていない 「地域名+サービス名」のように、まだ自社を知らない人が打ち込む言葉の入口ページを用意する

(1)表示回数は多いがクリックが少ない

検索結果の一覧には並んでいるのに、クリックされていない状態です。これは中身が悪いというより、一覧の中で「自分に関係ある」と思ってもらえていないことが多いものです。タイトルの頭に業種と地域を入れる、説明文に対応内容を書き添える、といった小さな手直しで変わることがあります。順位が同じでも選ばれる差がつく理由も合わせて読んでおくと、どこを直すか判断しやすくなります。

(2)クリックはあるが、すぐ離れられている

来てはもらえているのに、答えが見つからず戻られているパターンです。検索された言葉と、ページの冒頭に書いてあることを並べて読み比べてみてください。「料金」で来ているのに料金の記載が最下部にある、といったズレが見つかることがあります。ただし、電話番号を見てすぐ離れた場合も同じ数字になるため、短い滞在=失敗とは限りません。

(3)そもそも表示回数が少ない

検索結果に出る機会自体が少ない状態です。この場合はタイトルを直しても大きくは変わりません。お客様が実際に口にする言葉でページを増やすほうが現実的です。たとえば「修理」だけでなく「〇〇市 水漏れ 修理 即日」のように、具体的な困りごとの言い方でページを用意すると、拾える検索が広がることがあります。

(4)会社名・店名での検索ばかり

名刺を渡した方やチラシを見た方が、名前で調べて来てくださっている状態です。これ自体は悪いことではありませんが、新しく知っていただく入口がない、ということでもあります。サービス名や地域名の入口ページを足していくのが次の一手になります。

トップページばかり見られている場合

よく見られているページの一覧が、トップページだけ飛び抜けて多く、個別ページがほとんど並ばない状態もよくあります。入口がトップページ一つしかないと、検索の入口も一つきりです。サービスごと、よくある質問ごとにページを分けておくと、入口が増えて、来てくださる方の目的もはっきりします。まずは今あるページの中身を、1ページ1テーマに整理するところからで十分です。

数字の4パターンと次の一手

  • 表示多くクリック少タイトルと説明文の言葉を見直す
  • すぐ戻られている検索語の答えをページの上部に書く
  • そもそも表示が少実際に使われる言い回しでページを書き足す
  • 会社名検索ばかり地域名やサービス名の入口ページを用意する

確かめるときに起きやすい行き違いと、避けたい勘違い

数字を見はじめたばかりの時期は、「この数は本当なのだろうか」と感じる場面が必ず出てきます。これは仕組みを知らなければ分からなくて当たり前のことで、あらかじめ知っておけば避けられるものがほとんどです。よくある行き違いを順に整理します。

1. 自分や社内の人の閲覧も数に入っている

アクセス解析は、誰が見たかを区別しません。社内で原稿を確認した、スマートフォンで表示を見た——これらもすべて「訪問」として数えられます。ページ数が少ないホームページほど、この影響は大きく出ます。

  • 平日の日中だけ山になっている/更新作業をした日だけ跳ねている場合は、社内からの閲覧が混ざっている可能性が高いと考えます。
  • Googleアナリティクスでは、画面左下の歯車マーク(管理)から「データストリーム」→対象のサイト→「タグ設定を行う」→「内部トラフィックの定義」で、会社のインターネット回線のIPアドレス(回線ごとの住所のような番号)を登録し、除外できます。自社のIPは検索窓に「確認くん」などと入れると表示されるページで分かります。
  • 設定が難しければ、無理に触らなくても構いません。「社内分が少し混ざっている前提で見る」と決めておくだけでも、読み違いはかなり減ります。

2. 期間が短いと数字はぶれる

1日や1週間だけを見ると、たまたまSNSで紹介された、たまたま雨だった、という理由で上下します。見るときは28日間や3か月など、ある程度まとまった期間で。比べるときも「先週と今週」ではなく「先月と今月」「去年の同じ月と今月」のように、同じ長さ・同じ季節性でそろえると、本当の変化だけが残ります。日々の上下に一喜一憂しないことが、続けるいちばんのコツです。

3. URLが似ていて、同じページが分かれて見える

一覧に似たURLが並んでいることがあります。たとえば末尾にスラッシュ(/)が付いたものと付かないもの、「?utm_source=…」のような文字がくっついたもの(広告やメールからの流入を見分けるための印)です。これらは中身が同じページでも、別々の行として表示されることがあります。合計して1ページ分として読むか、同じ内容が複数のURLで存在している場合は同じ内容のページが複数あるときの整理方法も確認しておくと安心です。

4. スマートフォンとパソコンで、見られているページが違う

同じホームページでも、スマートフォンから来た方は「料金」「アクセス」など短く答えが欲しいページに集まり、パソコンの方は読み物ページをじっくり見る、という違いがよく出ます。Googleアナリティクスの左側メニュー「レポート」→「ユーザー」→「ユーザーの環境の詳細」や、各レポートの表の上にある「+」から「デバイスカテゴリ」を追加すると、mobile/desktop別に分けて見られます。所要は2〜3分です。スマートフォンからの訪問が多いのに、その画面で読みにくい作りになっているなら、そこが最初の直しどころになります。

数字が少ないこと自体は、失敗ではありません

確かめてみたら思っていたより数が少なかった、という場合もあります。ただ、それは今まで見えていなかっただけで、昨日までと状況は何も変わっていません。むしろどのページに人が来ていないかが分かったということは、直す場所が特定できたという意味です。全部を一度に良くする必要はなく、来ている数が多いのに問い合わせにつながっていないページ、あるいは本来売りにしたいのに人が届いていないページ、その一枚から手を入れれば十分です。ここまで確かめられた時点で、何も分からないまま続けていた状態からは、はっきり前に進んでいます。

まとめ

どのページに人が来ているかは、無料の2つの道具で今日から確かめられます。かかる時間は、初回の設定を除けば両方あわせて10分ほどです。

見る画面の名前をもう一度

  • Googleアナリティクス…左メニューの「レポート」→「エンゲージメント」→「ページとスクリーン」。ホームページの中で、どのページがどれだけ見られたかが並びます。期間は画面右上で「過去28日間」などに切り替えます。
  • Googleサーチコンソール…左メニューの「検索結果のパフォーマンス」。上の「ページ」タブで、検索から人が来ているページ。「クエリ」タブで、どんな言葉で見つけてもらえているか。「平均掲載順位」にチェックを入れると、だいたいの出ている位置もわかります。

読み方の型

  1. まず、よく見られている上位10ページを書き出す。
  2. そのページが、自分が見てほしいと思っていたページと一致しているかを見る。
  3. 一致していないなら、実際に来ている側のページに、問い合わせへの案内や次に読んでほしいページへの入り口を足す。
  4. 検索に出ている回数(表示回数)は多いのにクリックされていないページは、タイトルと説明文の書き方を見直す。
  5. そもそも表示回数がごくわずかなページは、内容を増やすか、似た内容のページとまとめることを考える。

数字そのものは、慣れれば誰でも出せます。難しいのは、出たあとの「で、どこから手をつけるか」です。見られているページが多すぎても少なすぎても判断に迷いますし、直す場所の候補が5つ6つ出てきたとき、どれを先にやると効きやすいかは経験がものを言う部分があります。迷ったときは、直す場所の優先順位の決め方もあわせて見てみてください。

シロツメWebを運営するSHIROTSUME GRASS株式会社は、もともと法人向けの中古スマートフォン・パソコンの買い取りと販売を本業にしている会社です。その集客を、外に頼まず自分たちでSEOの記事を書いて行ってきました。そこで結果が出たので、同じやり方を他のお店や会社にもお渡ししている、という成り立ちです。代行だけを専門にしてきたわけではないぶん、「数字を見たあとに何をするか」の部分を、自分たちの手でやってきた感覚で考えられると思っています。

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