業種べつ

司法書士事務所のホームページ|相談の入口をどこに置くか

SHIROTSUME GRASS株式会社 / 2026年10月7日公開

相続の手続き、不動産の名義変更、会社の登記。司法書士事務所に寄せられるご相談は、どれも「初めて」という方がほとんどです。初めての方は、依頼先を比べる前に「これは司法書士に頼むことなのか」「いくらかかるのか」「何を持っていけばいいのか」を知りたがっています。ホームページにその答えがないまま「お問い合わせはこちら」とだけ置かれていると、せっかく訪れた方が行き止まりに感じて戻ってしまいます。

この記事では、司法書士事務所のホームページで「相談の入口」をどこに、どんな形で置くかを具体的に整理します。相続や登記を抱えた方が実際に検索窓に打ち込む言葉、そこから着地したページに何が書いてあれば電話やメールにつながるのか、電話・フォーム・LINEの使い分け、そして今日からご自身で無料でできる確認手順まで、出し惜しみせずお伝えします。専門用語は都度かみくだいて書きますので、Webに詳しくなくても読み進めていただけます。

相談する方は「依頼先」より先に「これは誰に頼むことか」を探している

司法書士事務所のホームページで、相談の入口をどこに置くか。この問いに答える前に、相談される方が今どこに立っているかを確認しておくと、置く場所が自然に決まります。

親が亡くなった。家の名義を自分に変えたい。会社を作りたい。借金の返済が止まらない。どれも人生の中で何度も起きることではありません。多くの方にとっては初めての出来事で、その時点では司法書士・弁護士・税理士・行政書士の役割の違いがついていません。「登記」という言葉すら、自分の件に関係があるとは思っていないこともあります。

だから検索の言葉に「司法書士」が入らない

その段階で検索窓に打ち込まれるのは、士業の名前ではなく、困りごとそのものの言葉です。

  • 相続 手続き 誰に頼む
  • 父 死亡 家 名義 そのまま
  • 不動産 名義変更 自分でできる
  • 会社設立 必要なもの 流れ
  • 借金 返せない 相談 どこ
  • 実家 売りたい 名義が亡くなった人のまま

一方、ホームページ側は「司法書士法人◯◯事務所」「業務案内」「不動産登記」といった、こちら側の言葉で組み立てられていることが少なくありません。これは不自然なことではなく、士業の表示として正しい書き方です。ただ、正しい言葉と、探している人が使う言葉が、たまたま一致していないだけなのです。結果として、きちんとした内容のページが、最も助けを必要としている層に届かないままになっている。これは非常にもったいない状態です。

入口を置くとは、相談者のいる場所まで言葉を降ろすこと

入口を置くというのは、問い合わせボタンを増やすことではありません。相談者が今いる「不安と疑問の段階」まで、こちらの言葉を一段降ろしていく作業です。

  1. 何が起きたか(親が亡くなった、家を売りたい、会社を作りたい)の言葉で呼びかける
  2. それは誰に頼む話なのかを、司法書士の仕事とそれ以外の士業の仕事に分けて説明する
  3. 自分でできる部分とできない部分を正直に書く
  4. そのうえで、相談の受け口(電話・フォームなど)を示す

この順番が逆になっていると、「まだ頼むと決めていないのに、問い合わせ先しか書いていない」と感じられ、ページを離れてしまいます。

急いでいるが、急かされたくない

もう一つ、相続や債務整理の相談者に共通する感覚があります。それは「急いでいるが、急かされたくない」というものです。期限のある手続きだと薄々わかっていて焦っている。けれど、押し込まれるような書き方には強く身構えます。

さらに、多くの方が言いにくさを抱えています。十年以上名義をそのままにしていた、固定資産税の通知だけ来ていて放置していた、借金があることを家族に話していない。こうした背景があるので、「放置するとこうなります」「早くしないと手遅れです」と危機感をあおる書き方は、かえって問い合わせを遠ざけます。

代わりに機能するのは、責めない書き方です。

  • 「十年以上、名義がそのままという方も珍しくありません」
  • 「ご家族に知られずにご相談いただけます」
  • 「何から聞けばいいかわからない、という状態でお電話いただいて構いません」
  • 「まだ依頼を決めていない段階のご質問でも大丈夫です」

この一文があるかないかで、受話器を取るまでの心理的な距離はかなり変わります。入口とは窓口の数ではなく、「ここなら話していい」と思える空気のことでもあります。次の章では、分野ごとに入口の言葉がどれだけ違うかを見ていきます。なお、どんな言葉で自分のサイトに人が来ているかは無料で検索語を調べる方法で確認できます。

相談者とサイト側の認識のズレ

相談者の視点

  • 誰に頼むことか分かっていない
  • 困りごとの言葉で検索する
  • 急いでいるが急かされたくない

事務所側の発信

  • 登記など専門用語で書く
  • 事務所側の言葉で案内を並べる
  • 問い合わせ窓口だけを置く

分野ごとに入口の言葉はまったく違う|相続・不動産登記・商業登記・債務整理

司法書士事務所のホームページで「業務内容」として分野名が並んでいることはよくあります。ただ、相談する方が検索窓に打ち込む言葉は、その分野名とはかなり違います。相続で困っている方は「相続登記」とは打たず、「実家 名義 そのまま」と打つ。この差を埋めることが、相談の入口をどこに置くかを決める出発点になります。

分野ごとに入口の言葉はまったく違う|相続・不動産登記・商業登記・債務整理

分野別・相談者の言葉と知りたいこと

分野 相談者が使いやすい言葉の例 その人が最初に知りたいこと 入口ページに最低限書くこと
相続登記 相続 名義変更 期限/実家 名義 そのまま/親 土地 名義 変え方 放っておくと罰則があるのか、全部でいくらかかるのか 義務化の内容と期限、過料の有無、登録免許税を含めた費用の目安、必要書類の一覧
不動産登記(売買・贈与・抵当権抹消) 住宅ローン 完済 手続き/抵当権抹消 自分で/家 名義 夫婦 自分でできるのか、やらずに放置していいのか 自分でやる場合との違い、放置した場合に起きること、期間と費用、当日の流れ
商業登記 会社設立 費用 全部でいくら/役員変更 忘れてた/本店移転 手続き 総額と日数、期限を過ぎていた場合の扱い 実費と報酬を分けた総額、設立までの日数、過料の可能性と対応、必要な決議書類
債務整理 借金 相談 どこに/任意整理 家族 ばれる/過払い金 まだ間に合う 家族や勤務先に知られないか、相談だけでもいいのか 秘密保持の方針、連絡方法の指定可否、相談だけで終わってよいこと、費用の分割
成年後見 親 認知症 口座 凍結/後見人 付けるには/施設 入所 お金 動かせない 今すぐ何が止まるのか、誰が後見人になるのか 手続きの流れと期間、家庭裁判所との関係、親族が後見人になれる場合、費用の目安

不安の中身が違えば、置く情報も違う

表を横に見ていくと、同じ事務所の業務でも、相談者の心配の種類がまったく違うことがわかります。相続と商業登記は「お金と期限」の話です。総額がわかれば前に進めます。一方、債務整理と成年後見は、金額より先に「知られたくない」「家族を傷つけたくない」という気持ちが来ます。ここに料金表だけを置いても、相談の入口にはなりません。

債務整理のページでは、たとえば「ご連絡は携帯電話のみ、郵送物は局留めも可能です」「ご相談のみで終えていただいて構いません」といった一文が、料金表より効くことがあります。匿名のまま聞ける段階があることを明記しておくと、最初の一歩が軽くなります。

地域名との組み合わせは効きやすい

司法書士への相談は、書類の受け渡しや面談のために「通える距離」が前提になりやすい分野です。そのため「◯◯市 相続 相談」「◯◯区 司法書士 抵当権抹消」のように、地域名と分野名を一緒に打つ方が多くいます。これは言葉の性質として自然なことで、相談者が最初から来所を想定しているためです。

ですから、入口ページの見出しや本文に、事務所のある市区町村名と、実際に対応している周辺地域の名前を具体的に書いておくことには意味があります。ただし、地域名だけを並べたページを量産すると、同じ内容のページが複数ある状態になり、かえって評価されにくくなります。地域名は、分野ごとのページの中に自然に織り込むのが無理のないやり方です。

なお、ここで挙げた検索語は、相談者が使いやすい言葉の例として整理したものです。実際にご自分の事務所へどんな言葉で来ているかは、後の章の手順で確かめられます。

分野ごとに1ページずつ。入口ページに書くべき7つの要素

「業務案内」の1枚に、相続登記も会社設立も債務整理もまとめて並べているサイトは少なくありません。事務所の全体像を伝えるページとしては自然な作りですし、これまでそれで不都合がなかったのも無理のないことです。ただ、検索から来る方は「事務所の全体像」を知りたくて来ていません。亡くなった親の家の名義をどうするか、借金の督促をどう止めるか、頭の中は一つの悩みでいっぱいです。1ページで全員に答えようとすると、自分に関係のない話が8割になり、どの方にも深く刺さらないページになってしまいます。

対策はシンプルで、分野ごとに1ページずつ作ることです。相続登記のページ、不動産売買の登記のページ、会社設立のページ、債務整理のページ。同じ考え方は許認可の種類ごとにページを分ける理由でも書いたとおりで、検索する人の悩みが分かれている以上、ページも分かれていたほうが届きます。

入口ページに入れておきたい7つの要素

  1. このページは誰のためのページか(冒頭1行)。「親が亡くなり、実家の名義変更をこれから進める方へ」のように、最初の1行で宣言します。ここが曖昧だと、来た方は「自分の話かどうか」を判断できず、数秒で戻ってしまいます。
  2. 手続きの流れを番号つきで。ご相談→必要書類のご案内と収集→書類作成・ご署名→法務局へ申請→完了のご連絡、という順に、各段階でかかる日数の目安を添えます。全体で何週間かかる仕事なのかが見えないと、相談そのものを先送りされます。
  3. 費用の考え方。事務所の報酬と、登録免許税や戸籍の取得費といった実費は必ず分けて書きます。金額を出しにくい分野でも、「不動産の評価額で決まる」「相続人の人数と戸籍の通数で変わる」と、何で決まるかだけは書けます。これがないと、相談者は「聞いたら断れなくなりそう」と感じて離れます。
  4. 必要書類の一覧。戸籍謄本、住民票、固定資産評価証明書など、どこで取るものかまで書きます。「準備できそうだ」と思えた方が電話をかけます。
  5. ご自身で手続きする場合との違い。自分でもできる手続きなら、できると書く。そのうえで、平日に法務局へ行く回数、補正(書類の訂正)が出たときの手間を具体的に書きます。正直に書くほど信頼されますし、結果として「頼んだほうが早い」と判断されやすくなります。
  6. よくある質問。「相続人の一人が遠方にいる」「何年も放置していた」「兄弟と連絡が取れない」など、実際に電話で聞かれる質問をそのまま載せます。自分と同じ状況が書いてあることが、最後のひと押しになります。
  7. 次に取る行動の明示。ページの終わりに「まず何を持って、どこへ連絡すればよいか」を1つだけ示します。選択肢を並べすぎると迷いが生まれます。

費用を書くときの注意

目安額を出す場合は、必ず条件を併記してください。「不動産1件、相続人3名までの場合」「別途、登録免許税がかかります」と書き添えるだけで、後のトラブルも問い合わせ時の食い違いも減ります。また、他の事務所の料金表を参考に数字を写すのは避けてください。自分の事務所の実際の手間と合わない金額は、見積もりの段階で必ず破綻します。書けるところから、自分の言葉で埋めていけば十分です。

電話・フォーム・LINE・来所予約|相談の入口の置き分け方

相談の入口は、増やせば増えるほど良いというものではありません。大切なのは、そのページを読んでいる方の状況に合った入口が、読み終えた場所にあることです。まずは入口ごとの性質を整理します。

電話・フォーム・LINE・来所予約|相談の入口の置き分け方
入口 向いている相談者 長所 注意点
電話 相続放棄の期限、決済日の決まった不動産登記など、急いでいる方 その場で分野の振り分けと日程調整まで進む 平日日中に電話できない方は使えない。何を話せばよいか分からず躊躇されやすい
メールフォーム 夜間に調べている方、要点を整理して伝えたい方 時間帯を問わず受けられる。相談内容が文字で残る 入力項目が多いほど途中でやめられる
LINE 債務整理など、周囲に知られたくない相談 通知が目立たず、短いやり取りを重ねられる 受付時間と、返信までの目安を明記しないと不安にさせる
来所予約・オンライン面談 すでに依頼先を絞り、会って決めたい方 面談までの流れが読め、日程が確定する 必要な持ち物や所要時間がないと予約をためらわれる

電話は「何を聞かれるか」を先に書く

電話をためらう理由の多くは、料金ではなく「うまく説明できる自信がない」ことです。電話番号のすぐ下に、「お電話では、お名前とご相談の分野(相続・登記・債務整理など)だけお伺いします。詳しいお話は面談で伺います」と一行添えるだけで、かけるまでの心理的な負担はかなり軽くなります。受付時間と、時間外の受け皿(フォーム・LINE)も同じ場所に書いておきます。

フォームの入力項目は3つを目安に

入力欄が増えるほど、途中で画面を閉じられやすくなります。必須はお名前・連絡先・ご相談内容の3つ程度にとどめ、住所や生年月日は面談時に伺えば足ります。相談分野だけは選択式にしておくと、担当の振り分けが早くなります。

  • 必須マークは本当に必要な欄だけに付ける
  • 「送信」ボタンの横に、返信の目安(例:原則1営業日以内)を書く
  • 送信後に表示される画面でも、電話番号と受付時間をもう一度案内する

スマートフォンでの見え方を必ず確認する

相談者の多くは手元のスマートフォンで読んでいます。ご自身の端末で、次の点を確かめてください。

  1. 電話番号を指で押したとき、そのまま発信画面になるか(画像として置かれた番号はタップできません)
  2. フォームの入力欄やボタンが、指で押して誤タップしない大きさか
  3. 入口のすぐ横に、受付時間・初回相談の有無・相談料の有無(無料か、30分いくらか)が見えているか
  4. 文字が小さすぎて、拡大しないと読めない箇所がないか

入口はページの上・中・下の3か所に

読む方によって、決心がつく位置は違います。冒頭で「ここに頼もう」と決める方もいれば、費用の説明まで読んで納得する方もいます。そこで、ページの最上部・料金や流れの説明のすぐ後・ページの末尾の3か所に入口を置きます。内容は同じで構いません。読み終えた位置から、戻らずに行動できることが目的です。

なお、入口を直したあとは、どのページから相談が届いているかを見ておくと判断がしやすくなります。どのページに人が来ているかを確かめる手順は無料で試せますので、分野ごとのページを作った後の確認に使ってみてください。

今日できる確認手順|自分の事務所のページを相談者の目で点検する

ここからは、費用をかけずに今日できる点検の手順です。どれも特別な知識はいりません。大事なのは「自分の事務所の人として見る」のではなく、「初めて相談先を探している方の目で見る」ことです。順番にやっていくと、どこで止まっているかが見えてきます。

1. スマートフォンで実際に検索してみる

パソコンではなくスマートフォンで、「地域名+相続 相談」「地域名+司法書士」「地域名+相続登記」など、相談者が打ちそうな言葉を実際に入れてみます。画面を指でスクロールしながら、自分の事務所がどのあたりで出てくるかを見ます。地図の一覧に出ているのか、その下の記事のような検索結果に出ているのか、まったく見当たらないのか。分野ごとの言葉で変わるので、相続・不動産登記・商業登記・債務整理と、それぞれ試してみてください。

2. 「site:」で何ページ載っているかを数える

Googleの検索窓に site:自分のホームページのURL(例:site:example.co.jp)と入力します。ここに出てくるのが、検索に載っている状態(インデックス)のページです。トップページと事務所案内しか出てこない場合、相続のページも債務整理のページも、そもそも検索の対象になっていません。分野別のページを作ったのに出てこないなら、作ったこと自体がまだ伝わっていない可能性があります。検索に載っているかを確かめる手順もあわせて確認すると早いです。

3. Search Consoleで「実際に表示された言葉」を見る

Google Search Console(グーグルが無料で出している、自分のサイトがどんな言葉で表示されたか分かる道具)の「検索パフォーマンス」を開きます。そこに並ぶ言葉の一覧が、相談者が実際に打った言葉です。自分は「相続登記」と書いたつもりでも、表示されているのは「親 名義 変更 家」だった、ということがよくあります。このズレこそが、次にどの言葉で書き足すかのヒントになります。

4. Googleビジネスプロフィールの中身を見直す

地図に出る事務所情報です。営業時間、電話番号、住所、事務所の外観や入口の写真が最新かを確認します。土曜相談を始めたのに平日のみのままだった、移転前の番号が残っていた、というのは珍しくありません。初めて来所する方は、入口の写真があるかどうかで安心感がかなり変わります。

5. 自分のページをスマホで開いて数える

  • 電話番号を指で押したとき、そのまま発信画面になるか(画像になっていると押せません)
  • トップページを開いてから費用の記載にたどり着くまで、何回スクロールしたか
  • 相談の予約や問い合わせの入口が、画面のどこにあるか

スクロール回数を実際に数えてみると、「5回以上指を動かしてようやく費用」というページが多いものです。相談者は途中で別の事務所に移ってしまいます。

6. 初めて見る人に読んでもらう

最後に、事務員の方やご家族など、内容を知らない人にスマートフォンで開いてもらいます。説明は一切せず、「相続の相談をしたいとき、どこを押す?」とだけ聞いてください。迷わず押せたか、どこで止まったか。これが一番正直な点検結果になります。順位がすぐ動くとは限りませんが、入口のつまずきは直した分だけ確実に減ります。

自所ページの確認手順

  1. スマホで実際に検索相談者が打ちそうな言葉を入れて自所の表示を確認する
  2. site:で掲載数確認検索窓にsite:URLと打ち載っているページ数を調べる
  3. 検索語の一覧を見るSearch Consoleで実際に表示された言葉を調べる
  4. 第三者に試してもらう内容を知らない人に相談入口を押せるか試してもらう

まとめ|入口は増やすより、置く場所をそろえる

ここまでお伝えしてきたことを、短く振り返ります。相談を考えている方は、司法書士という資格名を知らないまま検索していることが多い、というのが出発点でした。「親の家 名義変更」「会社 住所変更 手続き」といった、困りごとそのものの言葉で探しています。だからこそ、事務所名や資格の説明よりも先に、その困りごとの言葉がページに書かれているかどうかが分かれ目になります。

この記事の要点

  • 相談者は士業名ではなく、困りごとの言葉で探している
  • 相続、不動産登記、商業登記、債務整理は、探す言葉も不安の中身も別物。1ページにまとめず分野ごとに分ける
  • 入口ページには、対象になる方・費用の目安・相談から完了までの流れ・必要書類・かかる期間・担当者の顔と経歴・相談方法を書く
  • 費用と流れと必要書類は、ページの後ろではなく前半に置く
  • 相談の入口(電話・フォーム・LINE・来所予約)は、ページの上・中ほど・末尾の3か所に同じ内容で置く
  • スマホで開いたとき、電話番号が指で押せる大きさか、フォームの入力項目が多すぎないかを確認する

一度に全部やらなくて構いません

分野ごとにページを分けて、費用も流れも必要書類も書いて……と並べると、かなりの作業量に見えます。通常の業務をこなしながらでは、無理もない話です。現実的なのは、いま相談の多い分野を1つだけ選んで、そのページから手を入れる進め方です。相続の相談が多い事務所なら、まず相続登記のページを1枚、要素をそろえて作り直す。それだけで、少なくともその分野について「何を頼めて、いくらで、どう進むのか」が伝わるページが1枚できます。うまくいった形をひな形にして、次の分野へ広げていけば、作業も判断も楽になります。同じ考え方は許認可の種類ごとにページを分ける話にも通じますので、合わせて参考になるかもしれません。

シロツメWebについて

私たちSHIROTSUME GRASS株式会社は、もともと法人向けの中古スマートフォン・パソコンの買い取りと販売を本業としている会社です。その集客のために、自分たちで検索されそうな言葉を調べ、記事を書き、ページを整えてきました。そこで結果が出たので、同じやり方を他社さまにもご提供しています。代行だけを専門にしてきた会社ではなく、自社のホームページで試してきたことをそのままお伝えしている、というのが私たちの立ち位置です。

もし、ご自身の事務所のページがいまどういう状態なのかを一度見てみたい、という場合は、無料のホームページ診断をご用意しています。お申し込みに必要なのはホームページのURLとメールアドレスだけで、資料の準備やお打ち合わせは不要です。検索でどんな言葉から来ているか、分野ごとのページが足りているか、相談の入口が見える場所にあるかといった点を、こちらで拝見してお返しします。順位が上がることや問い合わせが増えることをお約束するものではありませんし、診断のあとに何かをお申し込みいただく必要もありません。まずは現状を知るところからで構いませんので、気になったときにお気軽にご利用ください。

いまの状態を、数字でお出しします

サイトのURLをひとつ教えていただくだけで結構です。どこに直せるところがあるかを調べて、優先順位をつけた診断書をお送りします。費用はかかりません。ご覧いただくだけで終わっていただいても構いません。

URLを入れて無料で診断する →

シロツメWeb(SHIROTSUME GRASS株式会社)/検索順位を保証するものではありません。

シミュレーター月に何件増えれば、元が取れるか

プランと、お仕事1件あたりの利益を入れてみてください。月額をまかなうのに必要な件数を計算します。

プラン

月額をまかなうのに必要な件数

1件/月

最初の1年(初期費用を含めて 41万円)なら、年に9件でまかなえる計算です。

まずは無料で診断する →

選んだプラン(B)で相談する →

月額÷1件あたりの利益で出した計算です。件数が増えることをお約束するものではありません。料金は税別、Cプランは最低価格で計算しています。

まずは、いまの状態を知るところから。

そのホームページ、
まだできることがあります。

今あるホームページのURLだけで結構です。
どこから直すとよいか、わかりやすくお伝えします。

ホームページを無料で診断する ↗

所要3営業日 / 費用は無料 / 診断だけでも構いません