訪問ペットケア・老犬介護の集客|ホームページで依頼が増える書き方
SHIROTSUME GRASS株式会社 / 2026年10月26日公開
訪問でのペットシッター、老犬の介護サポート、出張トリミング。こうしたお仕事を探している飼い主さんは、落ち着いて比べている状態ではないことがほとんどです。急な出張や入院で家を空けることになった、昨日まで歩けていた子が立てなくなった、夜鳴きが続いて家族が限界に近い。そういう場面でスマートフォンを手に取り、「地域名+ペットシッター」「老犬 介護 訪問」と打ち込みます。
だからこそ、ホームページに書いてある内容が少しでも足りないと、飼い主さんは不安なまま別のページへ移ってしまいます。腕や人柄がどれだけ確かでも、画面の向こうからは見えません。これはとてももったいないことです。この記事では、依頼の前に飼い主さんが必ず確かめたい項目と、その書き方、そして検索から見つけてもらうためにご自身で無料でできる手順を、順を追ってまとめます。
飼い主が検索する瞬間に、画面で確かめている4つのこと
訪問ペットケアや老犬介護のページが開かれるのは、たいてい落ち着いた時間ではありません。急に出張が決まった、家族の入院が決まった、昨日まで歩けていた子が立てなくなった——そういう切羽詰まった場面で、スマホで検索して、出てきたページを数十秒だけ見ます。そこで知りたいことが見つからなければ、次のページへ移ってしまいます。
その数十秒で飼い主さんが探しているのは、次の4つです。
- 自分の家は対応エリアに入っているか(市区町村名、できれば町名や駅名まで)
- うちの子の状態でも頼めるか(高齢犬、寝たきり、投薬がある、猫や小動物など)
- いつから来てもらえるか(最短の日数、当日・翌日の相談可否、受付時間)
- いくらかかるか(1回あたりの目安、交通費、初回にかかる費用)
逆に言えば、この4つがトップページの上半分で分かる状態になっているだけで、同じアクセス数でも反応が変わることがあります。難しい作り直しではなく、すでにある情報を上に持ってきて、書き足すだけで済む場合も少なくありません。
この4つが下のほうにあるのは、無理もないことです
サービス紹介ページは、どうしても「ごあいさつ」「私たちの想い」から始まる作りになりがちです。それは丁寧さの表れで、間違いではありません。ただ、急いで開いた人にとっては、料金やエリアのほうが先に必要な情報になります。想いの文章を削る必要はなく、順番を入れ替えるか、上に小さな一覧を置けば足ります。
自分のページで何秒で分かるか、確かめる手順
自分で書いた文章は、どこに何が書いてあるか頭に入っているので、客観的に見るのが難しいものです。次の手順なら、近い状態で確かめられます。
- パソコンではなくスマートフォンでページを開きます。実際の閲覧はほとんどスマホからです。
- 開いたら指でスクロールせず、最初に表示されている画面だけを見ます。この範囲に、対応エリア・対応できる状態・最短の対応時期・料金の目安のうち、いくつ書かれているかを数えます。
- 次に、ストップウォッチを15秒にセットして、上から読んでいきます。15秒以内に4項目すべてにたどり着けたかを確認します。
- たどり着けなかった項目を紙に書き出します。それが、まず書き足す候補です。
- 可能であれば、ペットを飼っているご家族や知人に同じことをしてもらいます。自分では当たり前に読める言い回しが、初めて見る人には伝わっていないことがよくあります。
書き足すときに気をつけたいこと
老犬介護では、投薬や床ずれのケアなど、医療に近い内容に触れる場面が出てきます。ここは表現に注意が必要で、診断や治療を行うように読める書き方は避け、「かかりつけの動物病院の指示に沿って行います」「獣医師の指示がある場合はご相談ください」といった形に整えておくと安心です。この点はあとの見出しで詳しく扱います。
また、料金を載せると高いと思われないかと迷う方もいますが、書かれていないほうが問い合わせを止めます。確定額を出せない場合でも、「1回60分 ○○円〜」「交通費は○○円」「初回面談は無料」のように幅と条件を添えれば十分に伝わります。電話で聞かれることを先に書くという考え方は、訪問ペットケアでもそのまま当てはまります。日頃の電話で最初に聞かれる質問を3つ思い出して、その答えを上半分に置く。それが最初の一歩になります。
飼い主が画面で探す4項目
- 対応エリア市区町村名や駅名まで書かれているか
- 対応できる状態高齢犬や寝たきり、投薬など頼めるか
- 最短の対応時期最短日数や当日・翌日対応の可否
- 料金の目安1回の目安や交通費、初回にかかる費用
対応エリアの書き方|「近隣地域も相談可」では伝わらない
訪問型のサービスで、飼い主さんが最初に確かめるのは料金でもメニューでもなく「うちまで来てもらえるのか」です。ここが分からないままだと、どれだけ丁寧な紹介文を読んでも依頼の判断には進めません。「〇〇市とその近隣地域」「県内全域ご相談ください」という書き方は、受ける側の誠実さから生まれた表現なのですが、読む側は自分の住所が含まれるかどうかだけを見ているので、判断ができずに次の候補へ移ってしまいます。もったいない取りこぼしです。

市区町村名、できれば町名・駅名まで並べる
いちばん確実なのは、対応できる地名をそのまま並べることです。順番としては次のように書き出していきます。
- 拠点から片道30分以内など、無理なく通える範囲を地図上で区切る
- その範囲に入る市区町村名をすべて書き出す
- 市の一部だけ対応している場合は、対応する町名・学区名・最寄り駅名まで書き添える
- 対応していない地域が明確にあるなら、それも正直に書く
たとえば「〇〇市(全域)/△△市(駅前・本町・緑が丘など南部中心)/□□町(要相談)」といった具合です。地名が並んでいるだけで、飼い主さんは自分の家が入るかを数秒で判断できます。
出張費が変わるならエリアごとに表で示す
距離によって交通費や出張費が変わる場合、文章で説明するより表にしたほうが親切です。あわせて、最短でいつ伺えるかの目安も入れておくと、急いでいる方ほど安心します。
| エリア区分 | 対象地域の例 | 交通費 | 最短訪問の目安 |
|---|---|---|---|
| Aエリア | 〇〇市全域 | 無料 | 当日〜翌日 |
| Bエリア | △△市(南部)、□□町 | 500円 | 翌日〜2日後 |
| Cエリア | ××市、その他隣接地域 | 1,000円 | 3日後以降 |
| 上記以外 | 要相談 | 距離により応相談 | 日程調整のうえ |
金額や日数はご自身の実際の条件に置き換えてください。大事なのは、訪問前に費用が確定している状態をつくることです。留守にする予定ができて慌てて探している方にとって、後から追加料金が発生するかどうかは大きな不安材料になります。
地名が書かれていること自体が、見つけてもらう助けになる
飼い主さんが検索するときは「〇〇市 ペットシッター」「△△駅 老犬 介護 訪問」のように、地域名とサービス名を組み合わせて入力します。ページの中にその地名が自然な文章として書かれていれば、検索した人の言葉とページの内容が一致しやすくなり、見つけてもらえる可能性が上がります。地名を並べる作業は、飼い主さんへの案内であると同時に、探している人に届くための下ごしらえでもあるわけです。
ただし、関係のない地名を大量に並べるのは逆効果です。実際に伺える地域だけを、料金やアクセス、訪問事例の説明のなかで自然に触れる程度で十分です。あわせてページタイトルにも地域名を入れておくと、検索結果に並んだときに目に留まりやすくなります。
エリア外の相談を閉ざさない一文を添える
地名をはっきり書くと、範囲外の方に断られたと受け取られないか心配になりますが、最後に一文添えておけば大丈夫です。
- 「記載のない地域にお住まいの方も、日程によってはお伺いできる場合があります。まずはご相談ください」
- 「長期のお預かりやご連泊が必要な場合は、エリア外でも対応できることがあります」
これだけで、範囲外の方も「聞いてみよう」と思えます。はっきり書くことと、門を閉ざすことは別物です。線を引いたうえで小さな扉を残しておく、という書き方が、訪問型のサービスにはいちばん合っています。
対応できる動物と状態を具体的に書く|医療行為に見える表現は避ける
訪問のお世話を探している飼い主さんが、ページを見ながら一番気にしているのは「うちの子は、断られてしまうのではないか」という一点です。16歳で寝たきりの子、夜鳴きが止まらない子、大型犬で持ち上げるのが大変な子。こうした状況のご家庭ほど、問い合わせる前に何度もためらいます。だからこそ、対応できる範囲をはっきり書いてあるページのほうが、結果として連絡が来やすくなります。
「種類」と「状態」は分けて書く
まとめて書くと伝わりません。次の二つに分けて並べると、飼い主さんは自分の子を当てはめて確認できます。
- 対応できる動物の種類と大きさ:小型犬・中型犬・大型犬(体重の目安まで書く)、猫、うさぎ、ハムスター、小鳥など。「大型犬は体重40kgまで、持ち上げが必要な場合は事前にご相談」のように条件つきでも構いません
- 対応できる状態:歩行が不安定で支えが必要、寝たきりで体位変換が必要、排泄の介助が必要、夜鳴きがある、認知症の症状がある、飼い主さまから預かったお薬をあげるお手伝いが必要、など
「老犬介護対応します」の一行だけでは、自分の子が当てはまるのか飼い主さんには判断できません。状態を言葉にして並べるほど、「これはうちの子のことだ」と感じてもらえます。
医療行為と受け取られる表現を避ける
ここは特に注意が必要です。注射、点滴、傷の処置、診断、治療といった言葉は、獣医療にあたる行為を想起させます。実際に行っていなくても、ページに書いてあれば「やってもらえる」と期待されますし、誤解のもとになります。役割を限定した言い方に置き換えてください。
- 「投薬します」→「飼い主さまに代わって、お預かりしたお薬をあげるお手伝いをします」
- 「床ずれの処置をします」→「体位変換のお手伝いと、気づいた点のご報告をします」
- 「介護で元気になります」→「ご家族が安心して外出できる時間をつくります」
あわせて、「症状が改善します」「痛みが取れます」のように、状態が良くなると断定する書き方も避けます。表現の言い換えについては症状ページで気をつける表現の整理も考え方の参考になります。「かかりつけの獣医師の指示のもとでお世話をします」と書き添えると、役割の線引きが伝わります。
できないことも正直に並べる
対応できないことを書くと依頼が減りそうに思えますが、実際は逆に働きます。書いていないと、飼い主さんは「聞いてみないと分からない」まま問い合わせを後回しにします。一覧にしておけば、その場で判断して連絡できます。
| 内容 | 対応 | 条件・備考 |
|---|---|---|
| 小型・中型犬のお世話 | 対応できます | - |
| 大型犬(体重40kg超) | 要相談 | 抱き上げが必要な場合は事前に確認 |
| 寝たきりの子の体位変換 | 対応できます | ご家族の手順にあわせます |
| 排泄の介助・おむつ交換 | 対応できます | - |
| 夜鳴きのある子の見守り | 対応できます | 夜間帯は別料金 |
| お預かりしたお薬をあげるお手伝い | 対応できます | 獣医師の指示書の控えをご用意ください |
| 注射・点滴などの医療行為 | 対応できません | かかりつけの動物病院へご相談ください |
| 咬傷の既往がある子 | 要相談 | 初回の面談で様子を確認します |
「要相談」という欄があることが大切です。断られると思い込んでいた飼い主さんに、連絡していい理由を渡せます。表を作ったら、ご自身で直近に断ったケース、迷ったケースを思い出して、その項目を足していってください。実際に問い合わせで聞かれたことが、そのまま書くべき項目になります。
初回の流れと鍵の預かり方を、1から順に書き出す
訪問型のサービスには、他の業種にはないハードルがあります。知らない人を家に上げること、そして鍵を預けること。この2つに答えが用意されていないページは、どれだけサービス内容が丁寧でも、最後の一歩で止まってしまいます。逆に言えば、ここを順番どおりに書き出しておくだけで、問い合わせの前に飼い主さんが抱える不安のほとんどは先に解消できます。

問い合わせから報告までを、番号で並べる
文章でまとめて説明するより、番号を振って順に並べたほうが伝わります。たとえば次のような形です。
- お問い合わせ/フォームまたはお電話。ご希望の日程、動物の種類、現在の様子をお伺いします(返信は原則24時間以内、など目安も添える)
- 事前打ち合わせ(顔合わせ)/ご自宅にお伺いし、30〜60分ほど。スタッフの顔と身分証をご確認いただき、ご本人も安心できるか見ていただく時間です
- サービス内容の確認/食事・お散歩・お薬の時間、普段の生活のくせ、触られるのが苦手な場所などを書面で確認し、料金と回数を確定します
- ご契約と鍵のお預かり/契約書を取り交わし、鍵をお預かりします(預かり証をお渡しします)
- 当日の訪問/決まった時間にお伺いし、取り決めた内容を行います
- ご報告/訪問ごとに、写真を添えてLINE(またはメール)でご報告します
- 鍵のご返却/最終訪問の翌日までに、ご指定の方法でお返しします
この7行があるだけで、「申し込んだら何が起きるのか」が全部見えます。打ち合わせが無料か有料かも、必ず添えてください。
鍵について書いておくと安心される項目
鍵の扱いは、一番心配されるところです。当たり前にやっていることほど書かれていないので、文章にしておく価値があります。
- 受け渡し方法/手渡しのみか、キーボックスの設置にも対応するか
- 保管方法/施錠できる場所で保管し、住所や氏名がわかるものを一緒に付けない、といった取り決め
- 合鍵は作らない/これは明記してください。言われなければ飼い主さんは確かめようがありません
- 返却のタイミング/最終訪問時に郵便受けへ、後日手渡し、など選べる形にしておく
- 紛失や緊急時の連絡先/誰に、どの番号へ連絡が行くのか。緊急時にかかりつけの動物病院へ連絡してよいかの事前確認も、ここに含めておくと安心されます
料金・保険・報告も、同じページに並べる
鍵と同じくらい、申し込み前に知りたいことがあります。支払い方法(現金・振込・キャッシュレスの可否、前払いか後払いか)、キャンセル規定(何日前まで無料か、当日のキャンセル料)、そしてペット保険や損害賠償保険に加入しているかどうか。保険の加入は、万一のときに備えがあるという意味で、短い一文でも書いてある方がずっと違います。報告についても、写真だけか動画もあるのか、何時ごろ届くのかまで書けると、留守中の飼い主さんの気持ちに寄り添えます。
これらはサービス紹介ページの中に全部入れると長くなるので、「よくあるご質問」として1ページにまとめるのがおすすめです。質問を見出しにして、その下に答えを2〜3行で書く形にしておくと、飼い主さんが自分の知りたい項目だけ拾えますし、「訪問ペットシッター 鍵 預け方」のような言葉で検索している人にも届きやすくなります。見出しの付け方を意識して質問文をそのまま見出しにしておくと、読む人にも検索にも伝わりやすくなります。
初回依頼から完了までの流れ
- お問い合わせ日程や動物の種類、現在の様子を伝える
- 事前打ち合わせ自宅で顔合わせを行い身分証等を確認
- 契約と鍵の預かり内容と料金を書面確認し預かり証を発行
- 当日の訪問と報告取り決めたお世話を行い写真付きで報告
- 鍵のご返却最終訪問の翌日までに指定の方法で返却
今日から無料でできる|検索から見つけてもらうための手順
ここからは、費用をかけずにご自身で進められる手順を順番に書きます。難しい作業はありません。急いでいる飼い主さんに見つけてもらい、その場で連絡できる状態をつくる、という一点に絞って進めてください。
1. Googleビジネスプロフィールを登録し、中身をそろえる
Googleビジネスプロフィールは、地図や検索結果の横に出るお店・事業者の情報枠のことです。無料で登録でき、訪問型のサービスでも「サービス提供地域」という形で登録できます。自宅兼事務所で住所を出したくない場合は、住所を非表示にしてエリアだけ表示する設定が選べます。
- サービス提供地域に、実際に伺える市区町村をすべて入れる
- 電話番号は、日中に確実につながる番号にする
- 営業時間と、時間外の連絡方法(留守番電話・LINEなど)を書く
- お世話中の様子や使う道具の写真を数枚入れる(動物の顔が写るものは飼い主さんの了解を得てから)
地図まわりの点検はGoogleマップで見つけてもらう点検手順にまとめた内容がそのまま使えます。
2. トップページのタイトルに、地域名とサービス名を入れる
ブラウザのタブや検索結果の一行目に出る文字が「タイトル」です。ここが屋号だけになっていると、屋号を知らない人には何の店か伝わりません。「〇〇市の訪問ペットシッター・老犬のお世話|△△」のように、地域名とサービス名を並べます。飼い主さんが打ち込むのは屋号ではなく「〇〇市 ペットシッター」「老犬 お世話 頼む」といった言葉だからです。
3. サービスごとにページを分ける
1ページにすべて詰め込むと、どの言葉で探されても中途半端にしか合いません。探す言葉がそれぞれ違うので、ページも分けます。
- 留守番中のお世話(旅行・出張・入院のとき)
- 老犬・高齢の猫の介護サポート(寝返りの手伝い、食事の介助、見守り)
- お散歩代行
- 通院の付き添い・送迎
各ページには、対応エリア・料金・1回の所要時間・初回の流れを必ず書きます。介護まわりのページでは、注射や薬の投与など治療にあたる行為を思わせる書き方は避け、「獣医師の指示のもとで飼い主さんが行っていることのお手伝い」といった範囲が分かる表現にそろえておくと安心です。
4. サーチコンソールに登録して、表示された言葉を見る
Googleサーチコンソールは、自分のサイトがどんな言葉で検索結果に出たかを無料で見られる道具です。登録は、サイトの所有者であることを確認する作業だけ。数日たつと「検索パフォーマンス」という画面に、表示された言葉と回数が並びます。
ここに「老犬 夜間 見守り」「猫 留守番 3日」のような言葉が出ていたら、その言葉に答えるページや段落を足します。想像で書くより確実です。
5. スマートフォンで自分のページを開いて確かめる
この業種の相談は、急に決まった入院や、昨日まで歩けていた子が立てなくなった、という場面で始まります。だからこそ電話とLINEの導線は軽く扱えません。ご自身のスマートフォンで開いて、次を確かめてください。
- 電話番号を指で押すと、そのまま発信画面になるか(画像で貼った番号は押せません)
- 画面を開いてすぐの位置と、一番下まで読んだ位置の両方に、電話・LINE・問い合わせの入口があるか
- ボタンの文字が「お問い合わせ」だけでなく「まずは電話で相談する(〇時〜〇時)」のように、何が起きるか分かる言葉か
- 問い合わせフォームから実際に自分宛てに送って、受信できるか
ここまでを一通りそろえるだけで、見つけてもらう入口と、連絡してもらう出口の両方が整います。順位や件数をお約束するものではありませんが、どれも費用をかけずに今日から着手できる作業です。
まとめ|まず自分のページを、飼い主さんの目で見てみる
ここまでの内容を、あらためて短く整理します。訪問ペットケアや老犬介護を探している飼い主さんは、たいてい落ち着いた気持ちでは検索していません。急な入院や出張が決まった、昨夜から後ろ足が立たない、といった場面で、スマホの小さな画面を何件も見比べています。そのときに画面で確かめられているのは、ほとんど同じ4つです。
- うちの地域に来てもらえるのか(対応エリアが市区町村名まで書かれているか)
- うちの子の状態でも頼めるのか(犬種・大きさ・寝たきり・多頭・猫や小動物など)
- 最初に何をすればいいのか(連絡から初回訪問までの流れ)
- 鍵や家の出入りはどうなるのか(預かり方・保管・返却)
書き足すときの優先順位
- 対応エリアを「◯◯市◯◯区・◯◯町」まで地名で並べる。周辺も相談に応じる場合は、その条件(出張費の有無など)も添える。
- 対応できる動物と状態を具体的に書く。合わせて、受けられないことも正直に書いておくと、問い合わせの食い違いが減ります。
- 投薬の介助などに触れるときは、治療・診断と受け取られる書き方を避け、かかりつけの獣医師の指示の範囲でお手伝いする、という立て付けで書く。表現の言い換え方は他業種の例も参考になります。
- 初回の流れを1から順に番号で書き出す。所要時間と、顔合わせの有無まで書くと安心につながります。
- 鍵の預け方・保管方法・返却のタイミングを明記する。
無料でできることも、ひととおり残っています
ページのタイトルに地域名とサービス名を入れる、Googleビジネスプロフィールの営業時間と対応エリアをそろえる、電話番号をスマホでタップできる形にする、問い合わせフォームが本当に届くか自分で送って確かめる。どれも費用はかからず、その日のうちに手がつけられます。問い合わせの入口は、電話・メール・LINEなど、飼い主さんが選べるように複数あると取りこぼしが減ります。
訪問のお仕事は、現場での気づかいや手際がそのまま値打ちになる仕事です。だからこそ、その腕前が画面の上ではほとんど伝わっていないことがあります。見ている人は、まだあなたの仕事ぶりを知りません。知っていることを当たり前と思わずに、初めての飼い主さんの目で自分のページを上から読み直してみてください。足りない一行は、たいてい自分で書けます。
シロツメWebを運営しているSHIROTSUME GRASSは、もともと法人向けの中古スマートフォン・パソコンの買い取りと販売を本業としていて、その集客を自分たちで記事を書いて行い、結果が出たので同じやり方を他社にもお手伝いしています。もし、ご自身のページでどこから直すか迷われたら、無料のホームページ診断をご利用ください。ページのURLとご連絡先のメールアドレスだけでお申し込みいただけます。検索順位や問い合わせ数をお約束するものではありませんが、いまの状態と、手をつけやすいところを一緒に整理するお手伝いはできます。
いまの状態を、数字でお出しします
サイトのURLをひとつ教えていただくだけで結構です。どこに直せるところがあるかを調べて、優先順位をつけた診断書をお送りします。費用はかかりません。ご覧いただくだけで終わっていただいても構いません。
シロツメWeb(SHIROTSUME GRASS株式会社)/検索順位を保証するものではありません。
シミュレーター月に何件増えれば、元が取れるか
プランと、お仕事1件あたりの利益を入れてみてください。月額をまかなうのに必要な件数を計算します。
月額をまかなうのに必要な件数
1件/月
最初の1年(初期費用を含めて 41万円)なら、年に9件でまかなえる計算です。
まずは無料で診断する →月額÷1件あたりの利益で出した計算です。件数が増えることをお約束するものではありません。料金は税別、Cプランは最低価格で計算しています。