検索順位を自分で調べる方法|無料でできる3つの確認手順
SHIROTSUME GRASS株式会社 / 2026年10月22日公開
「自分のお店の名前やサービス名で検索したとき、うちは今どのあたりに出ているんだろう」。そう思って実際に検索してみた方は多いと思います。ところが、自分で検索して出てきた順番は、必ずしも他の人が見ている順番と同じではありません。これまで見たページの履歴や、今いる場所、使っている端末によって、表示される並びが変わるためです。自分の会社のサイトを何度も見ていれば、その分だけ上に出やすくなることもあります。
この記事では、お金をかけずに、できるだけ素の状態に近い検索順位を確かめる方法を順番にご紹介します。ブラウザのシークレットウィンドウを使う方法、Googleが無料で提供しているSearch Console(サーチコンソール)で平均掲載順位を見る方法、そして順位だけを追いかけるより役に立つ場面がある数字まで、画面のどこを見ればよいかまで具体的に書いていきます。難しい設定は出てきません。
自分で検索して数えた順位が、実際とずれてしまう理由
自分のお店や会社の名前、あるいは「地域名+業種」で検索して、上から何番目に出てくるか数えてみる。いちばん手軽で、誰もが最初にやる方法です。ただ、この数え方で出てきた順番は、残念ながらそのまま「自社の検索順位」とは言えません。同じ言葉で検索しても、見る人によって並びが変わるようになっているからです。これはやり方が悪いのではなく、検索の仕組みがそうなっているだけなので、無理もない話です。
並びが変わる主な4つの理由
- これまで見たページやログイン中のGoogleアカウントの情報で変わる:よく訪れているサイトは、その人にとって上のほうに出やすくなります。自社サイトを毎日のように開いている方ほど、自社が上に見える傾向があります。
- 今いる場所で変わる:「地域名+業種」のような検索では、近くのお店が優先して表示されます。店舗で検索したときと、自宅や出先で検索したときで結果が違う、ということが普通に起こります。
- スマホとパソコンで違う:画面の大きさに合わせて表示される件数も並びも変わります。スマホでは3番目に見えたのに、パソコンでは見当たらない、ということもあります。
- 検索結果に「順位以外の枠」が混ざる:いちばん上の広告枠、地図とお店が並ぶ枠、「ほかの人はこちらも質問」といった質問の枠。これらが入り込むため、何を1番目と数えるかが人によってずれます。Googleが順位として扱っているのは、こうした枠を除いた通常の検索結果の並びです。
「思ったより上」も「全然出ない」も、どちらも鵜呑みにしない
自分で数えて「意外と上に出ていた」と安心するのも、「まったく出てこない」と落ち込むのも、どちらも早すぎます。前者は自分の閲覧履歴が効いているだけかもしれませんし、後者はたまたま現在地の影響で別の地域の結果を見ているだけかもしれません。判断の材料にするには、もう少し素に近い見方と、自社だけの実際の数字が必要です。
この記事で紹介する3つの確認方法
やることは難しくありません。どれもお金はかかりません。先に全体像をお伝えします。
- シークレットウィンドウで検索する:閲覧履歴やログイン情報の影響を受けにくい状態で検索結果を見る方法です。ブラウザの標準機能なので、追加の登録は要りません。一番手軽に「素に近い並び」を確認できます。
- Search Consoleの「検索パフォーマンス」で平均掲載順位を見る:Googleが無料で提供している、自社サイト向けの管理画面です。実際に検索した人たちから見て平均で何番目に出ていたか、という数字を、キーワードごとに確認できます。自分の環境に左右されない点がいちばんの強みです。
- 表示回数とクリック数の変化を見る:同じ画面で見られる数字です。順位が1つ2つ動いたことより、「検索結果に出た回数」と「実際に押された回数」がどう変わったかのほうが、商売の手応えに近い場合があります。
順位は日によっても動きますし、見る人によっても違います。だからこそ、1回数えた数字に一喜一憂するより、同じ基準で定期的に確かめられる状態をつくっておくほうが役に立ちます。なお、そもそも検索に載っていない可能性が気になる方は、先にインデックス登録されない原因と切り分け手順を確認しておくと、順位を調べる前の前提がはっきりします。次の章から、順番に手順を見ていきます。
順位がずれてしまう理由
- 閲覧履歴やアカウントよく訪れる自社サイトは上に出やすくなる。
- 検索している現在地地域名などで近くの店が優先表示される。
- 利用している端末スマホとパソコンで表示件数や並びが変わる。
- 順位以外の枠の混在広告や地図枠が入り込み、数え方がずれる。
シークレットウィンドウで、素に近い検索結果を見る手順
いちばん手軽に、普段の閲覧履歴の影響を減らした検索結果を見る方法が「シークレットウィンドウ」です。ブラウザによって名前は違いますが、どれも「この窓で見たことを記録せず、今まで見てきた履歴も使わない」モードのことです。ログインしたままの状態も引き継がないので、自分のサイトばかり見ている影響をある程度は外すことができます。

ブラウザ別の開き方
| ブラウザ | メニューの場所 | ショートカット |
|---|---|---|
| Google Chrome(パソコン) | 右上の点が縦に3つ並んだボタン →「新しいシークレット ウィンドウ」 | Windows:Ctrl+Shift+N/Mac:Command+Shift+N |
| Microsoft Edge | 右上の「…」→「新しいInPrivateウィンドウ」 | Ctrl+Shift+N |
| Safari(Mac) | 上部メニューの「ファイル」→「新規プライベートウインドウ」 | Command+Shift+N |
| Safari(iPhone) | 画面下のタブボタン →「プライベート」を選ぶ | ― |
| Chrome(Android) | 右上の点が縦に3つ並んだボタン →「新しいシークレットタブ」 | ― |
開いた窓は、背景が黒っぽくなったり、帽子とメガネのような絵が出たりします。それが出ていれば、シークレットの状態です。
数えるときのルールを決めておく
窓が開いたら、検索窓にお客さまが使いそうな言葉をそのまま入れます。社名ではなく、「地域名+サービス名」「困りごとの言葉」など、自分を知らない人が打ちそうな言葉です。そのうえで、次の点を毎回同じルールで数えると、あとから比べやすくなります。
- 「スポンサー」と書かれた枠は数に入れない。これは広告です。お金を払って出している枠なので、通常の検索結果の順位とは別に考えます。
- 地図が出てくる枠も別扱いにする。店舗や事務所が地図付きで並ぶ枠は、通常の検索結果とは仕組みが違います。「地図の枠に出ているかどうか」は、別のメモとして残しておきます。
- 通常の青いリンクだけを上から数える。1つ目が1位、2つ目が2位、という数え方です。
- 1ページ目に無ければ2ページ目以降も見る。画面をいちばん下までスクロールして次のページへ進み、どこに出てきたかを確認します。3ページ目まで見て見当たらなければ、その言葉では今のところ届いていない、と判断して構いません。
- 調べた日付と言葉をメモに残す。日付・検索した言葉・順位・地図の枠に出たかどうか。この4つがあれば、1か月後に比べられます。
シークレットでも消えない「現在地」の影響
ひとつ知っておきたいのが、シークレットウィンドウでも現在地の影響は残るという点です。接続元のおおよその場所は検索側に伝わっているため、「地域名+サービス名」のような言葉で調べると、自分の事務所の近くにいるぶんだけ、自社や近隣の店が上に出やすくなります。
ですから、お店で調べて「よく出ている」と見えても、少し離れた街の方が同じ言葉で調べたときに同じ並びになるとは限りません。地域名を含む言葉を調べるときは、「ここで見たときの結果」という前提つきで受け取るのが安全です。より素に近い数字を知りたい場合は、次に紹介するSearch Consoleの平均掲載順位とあわせて見ると、実感とのずれが埋まりやすくなります。順位の数字をどう読むかは、検索順位とクリック率の目安の考え方も参考になります。
Search Consoleの「検索パフォーマンス」で平均掲載順位を見る
自分で検索して数える方法には限界があります。そこで役に立つのが、Googleサーチコンソール(Google Search Console)です。ひとことで言えば「Googleが無料で提供している、自分のサイトが検索でどう見られているかを教えてくれる画面」です。どんな言葉で検索されて、何回表示され、何回クリックされ、だいたい何位あたりに出ていたのか。これらをGoogle側の集計データで確認できます。自分の目で数えた順位と違い、過去の閲覧履歴や現在地に左右されにくいのが利点です。
平均掲載順位を表示するまでの手順
- Search Consoleにログインし、画面左上のプルダウンで、調べたいサイト(プロパティ)を選びます。複数のサイトを登録している場合は、ここの選び間違いに注意してください。
- 左メニューの「検索パフォーマンス」をクリックし、「検索結果」を開きます。
- 画面上部に「合計クリック数」「合計表示回数」「平均クリック率」「平均掲載順位」という4つの箱が並んでいます。初期状態では「平均掲載順位」がオフ(グレー)になっていることが多いので、その箱をクリックして有効にします。するとグラフに順位の線が加わります。
- グラフの上にある期間の指定(「過去3か月間」など)を切り替えます。日数が短いとデータが少なく、動きが読みにくいので、まずは過去3か月あたりが見やすいところです。
- グラフの下にある表で「クエリ」タブを開きます。クエリとは、検索した人が実際に打ち込んだ言葉のことです。ここで、どんな言葉で検索されて何位あたりに出ているかを一覧で確認できます。
- 表の「ページ」タブに切り替えると、ページ単位での表示回数やクリック数、平均掲載順位が見られます。どのページが入口になっているかを知りたいときはこちらです。
- 一覧をじっくり見たいときは、画面右上にある書き出し(エクスポート)ボタンから、表計算ソフトやスプレッドシートに落とせます。月ごとに保存しておくと、あとから比べやすくなります。
見るときのちょっとしたコツ
- クエリの表は、列の見出しをクリックすると並べ替えができます。表示回数の多い順に見ると、お客さまが実際に使っている言葉が見えてきます。
- 検索された言葉の中に、自分では思いつかなかった言い回しが混ざっていることがあります。そこは、あとから記事や説明文に反映できる材料です。
- 表示回数が極端に少ない言葉は、順位の数字も揺れやすくなります。まずは表示回数が一定以上あるものから見てください。
- 順位ごとのクリック率の目安と自社の数字を見比べると、タイトルや説明文を手直しする判断材料にもなります。
まだ導入していない場合
Search Consoleを使うには、そのサイトが自分のものであることをGoogleに確認してもらう作業(所有権の確認)が必要です。サイトに指定のファイルを置いたり、管理画面にコードを貼ったりといった方法があり、サーバーやサイトの管理画面を触れる立場でないと進めにくいところがあります。
ホームページを制作会社に作ってもらっている場合、すでに設定済みのことも少なくありません。社内に設定した人がいる場合も同じです。まずは「Search Consoleは入っていますか」と聞いてみてください。入っていれば、閲覧できる権限(ユーザー追加)を付けてもらうだけで、自分のアカウントから数字を見られるようになります。設定し直す手間をかけずに済むので、先に確認しておくと早いです。
平均掲載順位を表示する手順
- 対象サイトを選択左上のプルダウンで調べたいサイトを選ぶ。
- 検索結果画面を開く左メニューの「検索パフォーマンス」を押す。
- 平均掲載順位を有効化画面上部にある「平均掲載順位」を押す。
- クエリタブを確認検索された言葉ごとの順位を一覧で見る。
平均掲載順位の正しい読み方と、注意したいクセ
Search Consoleに出てくる「平均掲載順位」は、その期間に検索結果へ表示されたときの位置を平均した数字です。順位が1つに決まっているわけではなく、検索した人や時間帯によって違った位置に出た結果を、まとめてならしたものだとお考えください。ですから日によって上下するのが普通で、昨日8.2だったものが今日9.1になっていても、それだけで何かが悪くなったとは言えません。

0.5刻みの中途半端な数字になる理由
「7.5位」のような数字に驚かれる方がいますが、これは平均だからです。ある日は7位、別の日は8位に出ていれば、ならして7.5になります。小数点以下は気にせず、6点台なのか12点台なのか、という大きな幅でとらえるほうが実態に合います。
表示回数が少ない言葉ほど、数字は激しく振れる
その期間に2回しか表示されていない検索語で、1回目が3位、2回目が40位だったとすると平均は21.5位になります。たった1回の表示で平均が大きく動くわけです。下の「クエリ」の一覧を見るときは、順位の列だけでなく必ず表示回数の列も合わせて見てください。表示回数が二桁に満たない言葉の順位は、参考程度にとどめておくのが無難です。
パソコンとスマホを分けて見る手順
同じ言葉でも、パソコンとスマホでは検索結果の並びが違います。混ざったままの平均を見ていると、どちらの実感とも合わない数字になりがちです。
- Search Consoleの左メニューから「検索パフォーマンス」を開きます。
- グラフの下にある「クエリ」「ページ」などが並んだタブの中から「デバイス」をクリックします。
- 「パソコン」「モバイル」「タブレット」ごとの表示回数・クリック数・平均掲載順位が並びます。
- 見たい方だけに絞りたいときは、その行をクリックすると、その端末に絞り込んだ状態で他のタブも見られます。
同じ並びにある「国」のタブを使えば、日本からの検索だけに絞ることもできます。海外からの表示が混ざって平均が下がって見えている場合があるので、一度確認しておくと安心です。
前の期間と並べて比べる
画面上部の日付が書かれたボタンを押すと、「期間を指定」と「比較」の二つのタブが出てきます。「比較」を選んで「過去28日間を前の期間と比較」などを指定すると、グラフと表に前の期間の数字が並んで表示されます。増減が一目で分かるので、一時点の数字を眺めるより判断しやすくなります。
見るところの整理
- 平均掲載順位/その期間に表示された位置のならし/日々動くもので、一日の変動で判断しない
- 表示回数/検索結果に出た回数/少ない言葉は順位が極端に振れる
- デバイス別/パソコンとスマホの違い/混ざったままだと実感とずれる
- 比較タブ/前の期間との増減/日数をそろえないと比べ物にならない
順位が下がって見えるときの、別の可能性
全体の平均掲載順位が下がったとき、既存のページが押し下げられたとは限りません。新しく拾われるようになった検索語が増えると、その多くは最初は低い位置に出るため、全体の平均が引き下がることがあります。この場合、表示回数は逆に増えているはずです。平均だけを見て落ち込む前に、表示回数とクリック数がどう動いたかを並べて確認してみてください。順位とクリック率の関係を自社の実数で見ておくと、数字の読み違いが減ります。
順位より役に立つ場面がある「表示回数」と「クリック数」
平均掲載順位は毎日のように動きます。昨日8位だったものが今日は11位、翌週にはまた9位、ということが普通に起こります。そのたびに気持ちが揺れてしまうのは、無理もないことです。ただ、順位は結果のひとつであって、ご商売の目的そのものではありません。同じ「検索パフォーマンス」の画面には、順位よりも落ち着いて見られる数字が並んでいます。
3つの数字を普通の言葉に言い換える
検索パフォーマンスの画面上部には、四角いカードのような形で数字が並んでいます。それぞれ、こういう意味です。
- 合計表示回数…検索結果の画面に、あなたのページが出た回数。見てもらえたかどうかは別として、「並んだ回数」です。
- 合計クリック数…その中から、実際に押してサイトへ来てもらえた回数です。
- 平均CTR(クリック率)…表示回数のうち、何%が押されたか。100回出て3回押されていれば3%です。
この3つは、画面上のカードをクリックすると折れ線グラフに重ねて表示されます。順位のカードと一緒にオンにしておくと、「順位が動いたとき、表示やクリックはどうだったのか」を並べて見られます。
順位が下がっても、落ち込まなくていい場合
たとえば、ある月に平均掲載順位が9位から11位へ下がったのに、表示回数が600回から1,200回へ増えていた、という動き方があります。これは、検索する人が多いことばで出るようになった、あるいは出てくる検索のことば自体が増えた、という読み方ができます。見つけてもらえる機会そのものは増えているので、悪い変化とは限りません。逆に、順位は変わらないのに表示回数がじわじわ減っているときは、そのことばで検索する人が季節的に減っているのかもしれません。
順位は上がったのに、押されない
困るのはこちらです。平均掲載順位が上がり、表示回数も増えているのに、クリック数がついてこない。このときに疑いたいのが、検索結果に出ているタイトルと説明文です。検索した人は、その一行だけを見て押すかどうかを決めています。中身は良いのに、その一行が内容と噛み合っていないと、素通りされてしまいます。
直すときの考え方は難しくありません。検索した人が使ったことばをタイトルの前のほうに置くこと、そのページで分かること・できることを具体的に書くこと、対応地域や料金の有無など、押す前に知りたい条件を短く添えること。この3点だけでも印象は変わります。ここは業者に頼まなくても、自分の手で書き換えられる部分です。どのくらい押されていれば普通なのかが気になる方は、検索順位とクリック率の目安を自社の実数で確かめる方法もあわせてご覧ください。
目的から逆算して、見る順番を決める
最終的に知りたいのは「問い合わせが増えたかどうか」です。そこから逆算すると、見る順番は次のようになります。
- 問い合わせの件数(フォームや電話の実数)
- クリック数(サイトに来てもらえた回数)
- 表示回数(検索結果に並んだ回数)
- 平均掲載順位
順位はいちばん最後です。順位が動いた理由を探すより、クリック数が伸びない理由を探したほうが、手を入れられる場所にたどり着きやすいからです。
確認は月1回で十分です
Search Consoleのデータは数日遅れて集まり、日ごとの数字は小さく上下します。毎日見ても判断材料にはなりにくいので、月に1回、前の28日間と、その前の28日間を比べるくらいの間隔で十分です。期間の比較は、画面上の「日付」をクリックし、「比較」タブから選べます。月末や月初など、決めた日にまとめて見るようにすると、短期の揺れに振り回されずに済みます。
まとめ:まずは今の位置を知ることから
ここまで、お金をかけずに今の検索順位を確かめる方法を3つご紹介しました。最後に、やることだけを短く振り返ります。
- シークレットウィンドウで検索してみる。ふだんのブラウザで検索すると、過去に見たページや現在地が反映されて、実際より上に見えることがあります。履歴の影響を受けない窓で同じ言葉を検索し、自分のページが何番目に出てくるかを数えます。
- Search Consoleの「検索パフォーマンス」で平均掲載順位を見る。左側のメニューから「検索パフォーマンス」を開き、上部の「平均掲載順位」のカードをクリックしてグラフに表示させ、下の「クエリ」タブでどの言葉で何位あたりに出ているかを確認します。
- 表示回数とクリック数の変化も一緒に見る。順位が同じでも、表示回数が増えていれば検索に出る機会が広がっているということですし、表示回数のわりにクリックが少なければ、タイトルや説明文の文言を見直す余地があるということです。
一度測って終わりにしない
検索順位は日によって、ときには時間帯によっても動きます。昨日3位で今日7位、ということも珍しくありません。ですから一回の数字に一喜一憂するより、月に一度、同じ日・同じ言葉・同じ条件で見比べるほうが、ずっと役に立ちます。Search Consoleなら期間を「過去3か月」などにそろえて、前の期間と比較する設定にしておくと、増えたのか減ったのかが一目で分かります。
記録の仕方は簡単なもので十分です。表計算ソフトに「日付/調べた言葉/平均掲載順位/表示回数/クリック数」の5列を作り、月初に書き足していく。それだけで、半年後には自分のサイトがどう動いてきたかという、ほかのどこにも売っていない資料になります。
数字が見えたあとで止まりやすいところ
実際には、数字が見られるようになってから「では、どこを直せばいいのか」で手が止まってしまうことがよくあります。順位が20位台で止まっている言葉があったとして、それは書いてある内容が足りないのか、ページの中身が検索されている言葉と少しずれているのか、そもそもそのページが検索に載っていないのか。原因によって打つ手はまったく変わります。検索順位とクリック率の目安と自社の実数を突き合わせてみると、見直す場所の見当がつきやすくなります。
私たちSHIROTSUME GRASS株式会社は、もともと法人向けの中古スマートフォン・パソコンの買い取りと販売を本業としている会社です。その集客を、自分たちでSEO記事を書いて行ってきました。そこで結果が出たので、同じやり方を他社さまにもお渡ししている、という成り立ちです。代行だけを専門にしてきたわけではなく、自分たちのサイトで試してきたことをそのままお伝えしています。
もし「数字は見えたけれど、次に何を直せばいいか分からない」という状態でしたら、シロツメWebの無料のホームページ診断をご利用ください。お申し込みに必要なのは、サイトのURLとメールアドレスだけです。今のページを拝見して、気づいた点をお返しします。売り込みのためのものではありませんので、気になったときに気軽にお使いいただければと思います。
いまの状態を、数字でお出しします
サイトのURLをひとつ教えていただくだけで結構です。どこに直せるところがあるかを調べて、優先順位をつけた診断書をお送りします。費用はかかりません。ご覧いただくだけで終わっていただいても構いません。
シロツメWeb(SHIROTSUME GRASS株式会社)/検索順位を保証するものではありません。
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