自分で確かめる

何年か触っていないホームページを、作り直さずに動かし直す手順

SHIROTSUME GRASS株式会社 / 2026年9月9日公開

何年か前に作ってもらって、それきり触っていない。

そういうホームページは珍しくありません。作り直すには数十万円かかりますし、そもそも何から手をつければよいかわかりません。

ただ、作り直さなくてもできることは、かなりあります。 手をつけやすい順に並べました。

この記事でわかること

  • 触っていないサイトで、まず確認すること
  • 自分の手で直せること
  • 作り直したほうがよい場合の見分け方

手順1:入れるかどうかを確認する

まず、自分でホームページを更新できる状態かどうかです。

管理画面のアドレスとログイン情報がわかるでしょうか。わからない場合は、制作会社に確認してください。連絡が取れない場合の対処は別の記事に書きました。

ここが確認できないと、この先の作業がすべて止まります。最初にここです。

手順2:情報が古くなっていないか確認する

触っていない期間が長いほど、ここに問題が溜まっています。

手順2:情報が古くなっていないか確認する
  • 電話番号や住所は今のものか
  • 営業時間は合っているか
  • 載せているサービスは、今もやっているか
  • もうやっていないサービスが残っていないか
  • 「〇〇年〇月」のような日付が、何年も前のまま止まっていないか

最後のものは意外と大きいです。お知らせが3年前で止まっていると、見た人は「この会社、今もやっているのだろうか」と思います。営業していないと判断されて、それだけで連絡されないことがあります。

日付を消すか、新しい内容を1つ足すか、どちらかをしてください。

掲載情報の確認項目

  • 連絡先・住所電話番号や住所が今のものか確認する
  • 営業時間現在の営業時間と合っているか確認する
  • 掲載サービス今もやっているか、終了分がないか確認
  • 過去の日付お知らせ等の日付が昔のまま止まっていないか

手順3:リンク切れを直す

長く触っていないと、リンク先のページが無くなっていることがあります。

押しても開かないリンクがあると、見た人はそこで止まります。信頼も落ちます。

主要なページのリンクを、一通り押してみてください。とくに、他社サイトへのリンクは切れやすいです。

手順4:問い合わせへの案内を足す

ここが、いちばん効きます。

手順4:問い合わせへの案内を足す

各ページの終わりに、相談先を書いてください。電話番号とフォームへの案内、そして「どんなことを相談していいか」の一言。

ページを直す作業としては小さいですが、いま来ている人を取りこぼさなくなるので、効果が出るまでの時間がいちばん短い作業です。

手順5:スマートフォンで確認する

ご自身の携帯電話で開いて、崩れていないか確認してください。何年も前に作られたサイトでは、スマートフォン対応がされていないことがあります。

対応されていない場合、ここだけは作り直しの検討対象になります。文字が小さすぎて読めないサイトは、直しようがないためです。

作り直したほうがよい場合

正直にお伝えすると、次の場合は作り直しを検討したほうがよいです。

状態 判断
スマートフォンで表示が崩れて読めない 作り直しを検討
管理画面に入れず、制作会社とも連絡が取れない 作り直しを検討
使っている仕組みが古く、更新が止まっている 順次、移行を検討
見た目は古いが、スマホで読めて、更新もできる 直して使うほうが早い

いちばん下が、実はいちばん多いです。見た目が古いというだけで作り直しを勧められていることがありますが、読めて更新できるなら、まず中身を整えるほうが費用対効果は高いと思います。

作り直しか直して使うか

作り直し検討

  • スマホで表示が崩れて読めない
  • 管理画面に入れず連絡も取れない
  • 使っている仕組みが古い

直して使う

  • 見た目は古いがスマホで読める
  • 管理画面から更新ができる
  • 中身を整えるほうが早い

どちらか判断できないとき

「直して使えるのか、作り直しなのか」の判断が、いちばん難しいところだと思います。

ホームページのアドレスをいただければ、その判断材料も含めて一枚にまとめてお送りします。費用はいただきません。作り直しが必要な場合は、そう正直にお伝えします。

ここに書いていることは、弊社が自社のサイトで実際にやってきたことです。中古スマホの流通事業で791本、美容の情報サイトで202本の記事を積み、検索から相談が来る形を作ってきました。他社さまにお渡ししているのも、その同じやり方です。

押して回る営業と違って、見つけてもらう形は時間がかかります。そのかわり、一度できあがると積み上がっていきます。

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まずは、いまの状態を知るところから。

そのホームページ、
まだできることがあります。

今あるホームページのURLだけで結構です。
どこから直すとよいか、わかりやすくお伝えします。

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