他社がどんな言葉で書いているかを調べる方法|無料でできる手順
SHIROTSUME GRASS株式会社 / 2026年10月9日公開
ホームページはちゃんとある。写真も入れたし、サービスの説明も書いた。それなのに問い合わせの電話が鳴らない――そういうご相談はとても多いです。原因はいくつも考えられますが、意外と見落とされているのが「お客さまが検索で打ち込む言葉」と「自分のページに書いてある言葉」がずれている、というケースです。良いものを持っているのに、言葉がすれ違っているだけで見つけてもらえていない。これは本当にもったいない話です。
では、どんな言葉を使えばいいのか。手がかりは、すでに検索結果の上のほうに出ている同業他社のページの中にあります。しかも、調べるのにお金はかかりません。ブラウザとキーボードがあれば、今日この場で始められます。この記事では、他社がどんな言葉で書いているかを無料で確認する手順を、画面のどこを見てどの表示を探すのかまで、順番にご案内します。
まず結論:他社の言葉は「検索結果の1ページ目」と「ページ内の文字」でほぼわかる
他社がどんな言葉を使って書いているかを調べるのに、有料の道具は要りません。やることは3つだけです。いずれもパソコンとブラウザがあれば今日できます。1つの言葉につき、15〜20分ほど見ておけば十分です。
この3つでほぼ把握できます
- 自分の商売に関係する言葉で実際に検索し、上から10件分の「見出しの青い文字」と「その下の説明文」を書き写す。青い文字は各ページの題名(タイトル)、その下に出る2〜3行の文章は、検索結果に表示される説明文のことです。メモ帳でもノートでも構いません。10件並べて眺めるだけで、同業他社がどの言い方を選んでいるかが見えてきます。
- 気になったページを開いて、本文の中の大きな文字(見出し)だけを拾う。本文を全部読む必要はありません。上から順に大きな文字だけを追っていくと、そのページが何の疑問に、どんな順番で答えているかが分かります。これが他社の「話の組み立て」です。
- ページ内検索で、特定の言葉が何回出てくるかを数える。WindowsならCtrl+F、MacならCommand+Fを押すと、画面の端に小さな入力欄が出ます。そこに「料金」「対応エリア」など調べたい言葉を入れると、ページの中の該当箇所が色つきで光り、件数も表示されます。自分が使っている言い方が、他社ではまったく出てこない、ということもよくあります。
言葉の意味を、先に揃えておきます
- 検索結果の1ページ目……検索して最初に表示される画面のこと。多くの人はここから先をほとんど見ません。
- タイトル……検索結果でクリックできる青い文字。そのページの題名です。
- 説明文(スニペットとも呼ばれます)……青い文字の下に出る短い紹介文。ページの内容から自動で抜き出されることもあります。
- 見出し……本文の途中に出てくる、少し大きめの文字。章のタイトルにあたります。
なぜ上位のページを見る価値があるのか
検索した人の疑問に、ある程度は答えられていると判断されているページが上の方に並んでいます。つまり上位10件は「この言葉で検索する人は、こういうことを知りたいらしい」という手がかりの集まりです。自分の業界の中にいると、お客様が使う言葉と、こちらが日常的に使っている言葉がずれていることに気づきにくいものですが、10件並べて読むとそのずれがはっきりします。
ただし、注意していただきたい点が2つあります。ひとつは、検索結果の並び順は日々変わること。今日見た10件と来月の10件は違う可能性があります。もうひとつは、上位のページを真似すれば順位が上がる、という保証はないことです。あくまで「お客様がどんな言葉で探しているかを知るための材料集め」と考えてください。そのうえで、同じ言葉でも人によって探しているものが違うという視点を持っておくと精度が上がります。詳しくは検索意図の考え方もあわせてご覧ください。
次の章から、この3つを具体的な手順に分けて説明していきます。
手順1〜4:検索結果の画面から他社の言葉を集める(所要20分)
他社がどんな言葉で書いているかは、特別な道具がなくても検索結果の画面だけでかなり見えてきます。ここでは最初の20分でやることを、画面のどこを見るかまで順番に書きます。

手順1:シークレットウィンドウを開く(1分)
いつものウィンドウで検索すると、自分が過去に見たページが上に出やすくなり、他社の本当の見え方とずれることがあります。そこで履歴の影響を減らした窓を使います。
- Chromeの場合:画面右上の「︙」(点が縦に3つ)をクリック →「新しいシークレットウィンドウ」
- Safariの場合:画面上部のメニュー「ファイル」→「新規プライベートウインドウ」
- Edgeの場合:右上の「…」→「新しい InPrivate ウィンドウ」
開いた窓は背景が暗くなったり、帽子のマークが出たりします。それが目印です。
手順2:お客さまが打ちそうな言葉で検索する(3分)
自分が社内で使っている言い方ではなく、お客さまが打ちそうな言い方で検索します。思いつかないときは、次の2つの型で3〜5パターン作ってみてください。
- 地域名+業種(例:「世田谷 税理士」「博多 リフォーム」)
- 悩み+業種・商品(例:「雨漏り 修理 費用」「相続 相談 どこに」)
ご商売によっては、お客さまが業界用語を知らないこともあります。普段お客さまから電話で言われる言い回しを、そのまま打ってみるのがいちばん近道です。
手順3:上から10件のタイトルと説明文を書き写す(10分)
検索結果に並ぶ、青い大きな文字がタイトル、その下の黒い2〜3行の文が説明文(スニペット)です。この2つは、各社が「この言葉で選ばれたい」と考えて置いている言葉の集まりです。上から10件、メモ帳や表計算ソフトにそのまま書き写します。言い換えずに、原文のまま写すのがコツです。
このとき、「スポンサー」と小さく表示されているものは広告なので、行を分けて記録します。広告はお金を払って出しているもので、検索で評価された結果ではありません。混ぜて見ると判断を誤ります。
記録シートは、次のような4列の表にしておくと後で見返しやすくなります。
| URL | タイトル(青い文字) | 説明文(黒い文) | 気づいたこと |
|---|---|---|---|
| 例:https://〇〇.co.jp/ | 【地域名】雨漏り修理なら〇〇|最短即日・見積無料 | 創業30年。火災保険の相談も対応。施工事例200件以上… | 「見積無料」「即日」を前に出している/広告ではない |
| 例:https://△△.jp/price/ | 雨漏り修理の費用相場はいくら?症状別に解説 | 部分補修は〇万円〜、全面は… | 費用の記事で上位。値段を知りたい人が多そう |
手順4:検索結果の「周辺」にある言葉も拾う(6分)
他社の言葉と同じくらい大事なのが、検索する人自身が使っている言葉です。同じ画面の中に3か所あります。
- 検索窓に文字を打ったときに下に出てくる候補(オートコンプリート)。キーワードを打ったあと、スペースを1つ入れると候補が増えます。出てきた候補をすべて控えます。
- 検索結果の一番下にある「関連する検索キーワード」。8〜10個ほど並んでいるので、全部メモします。
- 「他の人はこちらも質問」という折りたたみの箱。質問文をクリックすると下に答えが開き、さらに質問が増えます。2〜3回開いて、出てきた質問文を全部書き写します。
ここまでで、他社が使っている言葉と、お客さまが実際に打っている言葉が、手元のシートに数十個たまっているはずです。まだ分析はしなくて構いません。集めることに集中してください。なお、同じ言葉でも探しているものが違う理由を押さえておくと、次の読み解きがぐっと楽になります。
検索結果から言葉を集める手順
- シークレット窓を開く履歴の影響を減らした画面を使う
- お客の言葉で検索する地域名や悩みなどを組み合わせて探す
- 題名と説明文を書き写す上位10件を言い換えずに原文のまま控える
- 周辺の関連語も拾う検索候補や質問の箱にある言葉を控える
手順5〜8:他社ページの中身を読み解く(所要1社10分)
検索結果の画面から言葉を集めたら、次は上位に出ているページを実際に開いて中身を読みます。1社あたり10分、3社分でおよそ30分が目安です。全文を熟読する必要はありません。見るところは4つだけです。
手順5:大きな文字の見出しだけを上から順にメモする(3分)
ページを開いたら、本文は読み飛ばして構いません。文字が大きく太くなっている「見出し」だけを、上から順にメモ帳やノートに書き写します。たとえば「料金はいくらかかるのか」「依頼から納品までの流れ」「よくあるご質問」といった具合です。
この並び順が、そのページの話の流れになります。上位に出ているということは、その順番で説明したページが読まれているということ。つまり「お客さまが知りたい順番」の仮説として使えます。3社分を並べてみて、どの社も前半に置いている項目があれば、それは多くの人が最初に知りたがっていることだと考えられます。
手順6:ページ内検索で言葉のヒット件数を比べる(2分)
キーボードで Ctrl+F(Macは Command+F)を押すと、画面の上か下に小さな入力欄が出ます。これがページ内検索です。ここに言葉を入れると、そのページの中で何回使われているかが「1/8」のような形で表示されます。
- 自分がふだん使っている言葉(例:「コンサルティング」「施工」「ソリューション」)を入れて件数を見る
- お客さまが使いそうな言葉(例:「相談」「工事」「困っている」)を入れて件数を見る
- どちらの件数が多いかを比べる
上位のページほど、お客さま側の言葉が多く使われていることがよくあります。自分のページで同じことをすると、業界の中だけで通じる言い方に寄っていないかが数字で見えます。
手順7:他社が必ず載せている項目と照合する(3分)
どの会社のページにも入っている定番の項目があります。次の表を手元に置いて、他社にあるか/自分のページにあるかを○×で埋めてみてください。
- 料金・費用の目安(「〇〇円〜」という記載があるか)
- 依頼から完了までの流れ
- 対応エリア・対応できる範囲
- よくある質問
- 実績や事例の紹介
- 担当者の顔や経歴
3社ともあるのに自分のページにだけ無い項目は、お客さまが探して見つからず離れている可能性があります。ここは最優先で追加する候補になります。
手順8:一番下までスクロールしてボタンの文言を控える(2分)
ページを最後までスクロールし、問い合わせボタンに何と書いてあるかをそのまま書き写します。「無料で相談する」「まずは見積もりを依頼」「30秒で入力完了」など、言い回しは各社ちがいます。同じ内容でも、言葉ひとつで押しやすさは変わります。
あわせて、スマートフォンでも同じページを開いてみてください。パソコンでは目立っていたボタンがスマホでは下の方に埋もれている、といったことは珍しくありません。お客さまの多くはスマホで見ていますので、スマホで見たときの文字の大きさや、電話番号をタップできるかまで見ておくと参考になります。
なお、もう一歩踏み込みたい方は、ページ上で右クリック→「ページのソースを表示」を選ぶと、見出しが <h2> などの記号で囲まれているのが確認できます。ただし、ここまで見なくても手順5〜8で十分です。無理に開く必要はありません。
他社ページを読み解く確認項目
- 大きな文字の見出し上から順にメモして話の流れを把握する
- 言葉のヒット件数ページ内検索でお客の言葉の多さを比べる
- 定番項目の有無料金や流れ、実績などが載っているか照合
- ボタンの文言問い合わせボタンの書き方やスマホ表示を見る
手順9〜11:無料のツールで言葉の需要を確かめる(所要30分)
ここまでで、他社がどんな言葉を使っているかは手元に集まったはずです。次は、その言葉が実際に検索されているのかを確かめます。他社が使っているからといって、必ずしも多く検索されているとは限りません。逆に、あまり目立たない言い回しのほうが、お客様の実感に近いこともあります。

手順9:キーワードプランナーでおおよその検索数を見る(15分)
- Google広告(ads.google.com)にGoogleアカウントでログインします。広告を出さなくてもアカウントは作れますが、途中で支払い情報の入力を求められる画面が出ることがあります。その場合は「エキスパートモードに切り替える」という小さなリンクを探すと、広告を作らずに先へ進めます。
- 画面上部の「ツールと設定」(レンチのマーク)をクリックし、「プランニング」の中にある「キーワードプランナー」を選びます。
- 「新しいキーワードを見つける」をクリックし、集めた言葉を5〜10個まとめて入力して「結果を表示」。
- 一覧の「月間平均検索ボリューム」という列を見ます。ここが、その言葉が1か月にどれくらい検索されているかの目安です。
正直にお伝えすると、広告を出していないアカウントでは、この数字が「100〜1,000」「1万〜10万」のような幅のある表示になります。細かい数字は分かりません。それでも「幅がひと桁違う」ことは分かるので、どちらの言い回しが多く使われているかの比較には十分役立ちます。
手順10:Googleトレンドで波と地域差を見る(10分)
- trends.google.co.jp を開き、検索欄に言葉をひとつ入れます。
- 「比較」をクリックして、2つ目・3つ目の言葉を追加します。たとえば「外壁塗装 費用」と「外壁塗装 相場」のように、似た言い回しを並べます。
- 期間を「過去12か月」や「過去5年間」に切り替え、折れ線が毎年同じ時期に跳ね上がっていないかを見ます。繁忙期の少し前に記事を用意する判断材料になります。
- 下にスクロールすると「地域別のインタレスト」という欄があります。都道府県ごとの濃淡が出るので、自分の商圏でその言葉が使われているかの参考になります。
手順11:関連する言い回しを一気に集める(5分)
ラッコキーワードのような、検索窓に出る候補をまとめて一覧にしてくれる無料サービスを使うと、「○○ 費用」「○○ 口コミ」「○○ やり方」といった組み合わせが数百件単位で表示されます。この一覧をコピーして、手順9のキーワードプランナーにまとめて貼り付ければ、検索数の目安まで一度に確認できます。あわせて検索意図の違いも意識すると、同じ言葉でも探しているものが違うことに気づけます。
3つのツールの比較
| ツール | 登録 | 無料で分かること | 弱いところ |
|---|---|---|---|
| キーワードプランナー | Googleアカウント+広告アカウント | 検索数のおおよその規模 | 数字が幅表示になる |
| Googleトレンド | 不要 | 季節の波・地域差・言葉同士の比較 | 実数は出ない(相対値) |
| ラッコキーワード | 無料登録で件数が増える | 関連する言い回しの一覧 | 検索数は別途確認が必要 |
最後にひとつ。これらの数字はあくまで目安です。検索数が多い言葉を入れたからといって、問い合わせが増えるとお約束できるものではありません。数字が小さくても、お客様が実際に使っている言葉のほうが、問い合わせにつながることは十分にあります。数字は参考、決め手は「自分のお客様がそう言うかどうか」です。
集めた言葉を自分のページにどう反映するか
ここまでで、他社がどんな言葉を使っているかの一覧が手元にできたはずです。ただ、調べた言葉をメモに貯めただけでは何も変わりません。ここからは、集めた言葉を自分のページの文章に落とし込む手順を整理します。
1. 業界の中でしか通じない呼び方を、お客さまの言い方に直す
いちばん効果が見えやすいのが、呼び方の置き換えです。社内や業界では当たり前に使っている言葉でも、お客さまは別の言い方で探していることがよくあります。
- ページで使っている言葉を書き出す(サービス名、工事名、商品の分類名など)
- 相談の電話やメールで、お客さまが実際に口にした言い方を思い出して横に並べる
- 他社の見出しや検索結果の文章で、どちらの言い方が多く使われているかを見比べる
専門的な呼び方を消す必要はありません。「○○工事(一般には△△と呼ばれる作業です)」のように、両方を一度は文章の中に出しておくと、どちらで探した人にも伝わります。実際にどんな言葉で来ているかを後から確かめる方法もあるので、まずは自然な範囲で言い換えてみてください。
2. 他社にあって自分のページにない項目を、1ページずつ足す
調べていると、他社の多くが用意していて自分のサイトには無い項目が見つかります。よくあるのは次の4つです。
- 料金の考え方…金額そのものが出せなくても、何で決まるか(面積・台数・距離など)を書くだけで問い合わせの判断材料になります
- 対応エリア…市区町村名まで書く。出張費の有無も一緒に
- 作業・依頼の流れ…最初の連絡から完了までを番号で並べる
- よくある質問…実際に聞かれた質問をそのまま見出しにする
一度に全部作ろうとすると止まってしまうので、お客さまからよく聞かれる順に1ページずつ追加するのが現実的です。電話で何度も説明している内容ほど、ページにする価値があります。
3. 同じ言葉で同じことを書いても埋もれる
注意したいのは、他社の文章をなぞるだけになってしまうことです。丸写しは著作権の問題になりますし、仮に似た内容が並んだところで、読む人にとっては選ぶ理由が見当たりません。
使うのは「言葉」であって「文章」ではない、と考えてください。そのうえで、自分の商売でしか書けないことを足します。
- 対応できる条件・できない条件(台数、規模、法人のみ・個人も可など)
- 対応範囲の具体(何時まで受け付けるか、土日はどうか、急ぎはどこまで可能か)
- 実際に受けた相談の種類(「こういう状態で困っている方からのご相談が多いです」という形)
この3つは他社がそのまま真似できない部分です。ここが書いてあるページは、読んだ人が「自分の状況に当てはまりそうだ」と判断しやすくなります。
4. 変化を見るのは1〜3か月単位で
書き直したページが検索結果に反映されるまでには時間がかかります。数日で順位や問い合わせ数が変わることは期待せず、1か月、3か月といった単位で振り返るのが現実的です。もちろん、直したからといって必ず上がるというものでもありません。
見る場所としては、Search Consoleの「検索パフォーマンス」が便利です。自分のページがどんな言葉で検索結果に表示されているかが一覧で出るので、反映前にひと通り控えておき、数か月後に同じ画面を見比べると、新しく入れた言葉で表示が出始めたかどうかが分かります。思ったものと違う言葉で表示されていたら、それもまたお客さま側の言い方を知るヒントになります。
まとめ
ここまでの流れを、もう一度短く振り返ります。やることは大きく四つだけです。
- 検索結果の1ページ目から言葉を集める。お客様が使いそうな言葉で検索し、上に出ているページのタイトル、その下の説明文、関連する検索キーワードの欄を書き写します(約20分)。
- 他社ページの中身を読み解く。見出しの並び、最初の数行、料金や流れの書き方、問い合わせボタンの文言を1社ずつ見ていきます(1社あたり約10分)。
- 無料のツールで需要を確かめる。集めた言葉が実際にどれくらい探されているか、Search Consoleやキーワードプランナーなどで裏を取ります(約30分)。
- 自分のページに反映する。お客様が使っている言い方にタイトルと見出しをそろえ、他社が書いていない自社の強みを足します。
すべて無料で、合計しても2〜3時間あれば一周できます。特別な道具も、専門の知識も要りません。
それでも、毎回まわすのは簡単ではありません
とはいえ、本業をやりながらこれを定期的に続けるのは、正直なところ大変です。集めた言葉が20も30も並んだあとで「では、どれから手をつければいいのか」と迷うのも無理のないことです。探されている数が多い言葉が必ずしも問い合わせにつながるとは限らず、逆に数は少なくても、ご商売にぴったり合っていて成約しやすい言葉もあります。この見極めは、慣れないうちは判断材料そのものが少ないので難しいものです。
迷ったときは、まず「今すぐ頼みたい人が打ちそうな言葉」から見ていくと整理しやすくなります。地域名や「見積もり」「相談」といった言葉が付いているものは、調べ物の段階ではなく依頼を考えている段階の方が使いやすい言葉です。合わせて、実際に自社へ来ている検索語も確かめておくと、他社の言葉と自社の現状のずれが見えやすくなります。
シロツメWebについて
私たちSHIROTSUME GRASSは、もともと法人向けの中古スマートフォン・パソコンの買い取りと販売を本業にしている会社です。その集客を、外に頼まず自分たちでSEOの記事を書いて行ってきました。そこで結果が出たので、同じやり方を他のお店や会社にもお渡ししています。代行だけを専門にしてきた会社ではなく、自分のご商売の集客として実際に続けてきた立場から、手順をそのままお伝えしているのが私たちの成り立ちです。
もし「集めた言葉をどう使えばいいか、外からの見え方を一度聞いてみたい」と思われましたら、無料のホームページ診断をご用意しています。ホームページのURLとメールアドレスだけでお申し込みいただけます。今のページで使われている言葉と、検索している方が使っている言葉のあいだに、どこにずれがありそうか、外から見た所感をお返しします。検索順位が上がることをお約束するものではありませんし、しつこい営業もいたしません。手順を試したあとの答え合わせとして、気軽にお使いいただければと思います。
いまの状態を、数字でお出しします
サイトのURLをひとつ教えていただくだけで結構です。どこに直せるところがあるかを調べて、優先順位をつけた診断書をお送りします。費用はかかりません。ご覧いただくだけで終わっていただいても構いません。
シロツメWeb(SHIROTSUME GRASS株式会社)/検索順位を保証するものではありません。
シミュレーター月に何件増えれば、元が取れるか
プランと、お仕事1件あたりの利益を入れてみてください。月額をまかなうのに必要な件数を計算します。
月額をまかなうのに必要な件数
1件/月
最初の1年(初期費用を含めて 41万円)なら、年に9件でまかなえる計算です。
まずは無料で診断する →月額÷1件あたりの利益で出した計算です。件数が増えることをお約束するものではありません。料金は税別、Cプランは最低価格で計算しています。