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AI Overviewに引用されるページの書き方|Googleの公開情報で分かること

SHIROTSUME GRASS株式会社 / 2026年10月22日公開

検索結果のいちばん上に、AIがまとめた文章が出てくるようになりました。その要約のそばには、参考にされたページへのリンクが並びます。ご自身のお店や会社の情報がそこに出ていたら、と考えたことのある方は多いと思います。実際「どう書けば引用されるのか」と検索される方が増えています。

先にお伝えしておきたいことがあります。この要約にどのページが使われるかは、こちらで選べるものではありません。申し込み窓口も、申請の仕組みもありません。ここを曖昧にしたまま「こう書けば載ります」と書いている情報もありますが、それは確かめようがない話です。この記事では、Googleが公開している説明で確認できる範囲だけを扱い、そのうえで「読む人にとって分かりやすい形に整えると、結果として拾われやすいと言われている」という書き方の工夫を、順を追ってご紹介します。どれもお金をかけずに、ご自身で試せることばかりです。

まず正直に:AIの要約に出るかどうかは、こちらで選べません

検索結果の上のほうに、AIがまとめた文章と、その横に参考元のリンクが並ぶことがあります。これがAI Overview(AIによる概要)です。「あそこに自社の情報を載せてもらうにはどうすればいいのか」と気になるのは、とても自然なことだと思います。先に、はっきりした答えから書きます。

最初に押さえておきたい3つのこと

  1. 掲載を申し込む窓口はありません。Googleに「うちのページをAIの要約に使ってください」と申請する仕組みは用意されていません。広告のように枠を買うこともできません。
  2. どのページが参考元に出るかは、そのつど変わります。同じ言葉で検索しても、時間帯や検索した人の状況によって、要約の内容も並ぶリンクも入れ替わります。「昨日は出ていたのに今日は出ない」も普通に起きます。
  3. 「この書き方をすれば必ず載る」と言い切る情報は、鵜呑みにしないでください。仕組み上、誰にも保証できないからです。断言している案内を見かけたら、まず一歩引いて読むくらいでちょうどいいと思います。

Googleが公開している説明は、わりとあっさりしている

Googleが検索の仕組みを説明しているページ(検索セントラル)では、AIによる概要に出るための特別な対策はない、という趣旨のことが書かれています。やることは、これまでどおり「検索で見つけてもらうために整えること」と同じ、という説明です。つまり、新しい技術が出てきたから全部やり直し、という話ではありません。

具体的には、次のような、以前から言われてきたことの延長です。

  • 内容が人にとって役に立つこと、そして実際にその商売をしている人が書いていること
  • 検索エンジンがページを読み取れる状態になっていること(検索に載っている状態になっていること)
  • スマホで見たときに読みづらくないこと、ページの表示が重すぎないこと
  • タイトルや見出しが、中身とずれていないこと

見覚えのある項目ばかりだと思います。AI検索が増えた今、会社のホームページでやるべきことでも触れていますが、土台が変わったわけではないのです。

出なくても、損をしているわけではありません

もうひとつお伝えしておきたいのは、AIの要約に出なかったからといって、何かを失うわけではないということです。要約の下には、これまでどおり検索結果のリンクが並んでいます。そこから訪ねてくる方がいなくなったわけではありません。入口はちゃんと残っています。

ですから、追いかける対象として力を入れすぎる必要はないと考えています。この記事でこのあとご紹介するのは、「こうすればAIに拾われる裏技」ではなく、質問に対する答えを最初の数行で書く、料金や対応エリアを表にまとめる、書いた人と会社名をはっきり書くといった、読む人にとって分かりやすい形に整える工夫です。こうした形のほうが参考元として拾われやすいと言われてはいますが、確実ではありません。ただ、仮に要約に出なかったとしても、ページを読んだ方が「ここなら分かりやすい」と感じてくれる。その効果は確実に残ります。そちらを目的にして取り組むほうが、結果的に無駄がないはずです。

そもそも何が起きているのか:検索結果の上の要約と、その横のリンク

スマートフォンやパソコンで何かを検索したとき、これまでならいちばん上に青いリンクが並んでいました。そこに最近、数行から十数行の文章がまとまって表示されることがあります。「○○の費用はおおむね△△円が目安で、作業時間は……」といった、質問にそのまま答えるような文章です。これがAIによる要約(AI Overview)と呼ばれているものです。

そもそも何が起きているのか:検索結果の上の要約と、その横のリンク

見た目で分かりやすいのは、その文章のすぐ横や下にある小さなリンクです。要約を作るときに参考にしたページへのリンクが、サイト名やページのタイトルとともに並びます。つまり、要約が出たからといってサイトが画面から消えるわけではなく、要約の中に自社のページが参照先として顔を出す、という場面もあるということです。

不安その一:要約が出たら、クリックされなくなるのでは

いちばんよく聞かれるのがこれです。結論から言うと、クリックが増えるとも減るとも、公開されている数字で言い切ることはできません。Googleは要約からサイトへ移動できるリンクを置いていると説明していますが、業種ごと・ページごとにどれだけクリックされたかを示す公開データは出ていません。ですので、ここでは断定を避けます。

そのうえで、現場感覚として整理しておきたいのは、検索には性質の違う二種類があるということです。

  • 答えだけ知りたい検索:「〇〇の意味」「換気扇の掃除の頻度」など。もともとページを開かずに済ませる人が多い検索です。要約が出ても出なくても、この層の行動は大きくは変わりません。
  • どこに頼むか決めたい検索:「地域名+業種」「〇〇 費用 見積もり」など。要約で大枠をつかんだあと、結局は実際の会社のページを見て、料金や対応エリア、電話番号を確かめます。数行の要約だけで発注先を決める人は、まずいません。

ご商売をされている方にとって大事なのは後者です。問い合わせにつながる検索ほど、要約の先でページが読まれる余地が残っています。

不安その二:うちの業種には関係ないのでは

「自分の仕事は地域で完結しているから、AIの要約なんて出ないだろう」と思われるかもしれません。ただ実際には、地域名を含む検索や、料金・費用を含む検索でも要約が表示される場面があります。どの検索語で出て、どの検索語で出ないのかには、はっきりした法則が公開されていません。出る日もあれば出ない日もある、という程度に受け止めておくのが現実的です。

自分の商売に関係する言葉で実際に検索してみて、要約が出るかどうかを一度眺めてみるのがいちばん早い確認です。出ていれば、どんなページが参照先として並んでいるかも分かります。

追いかけるより、出たときに選ばれる中身にしておく

ここまでで分かるとおり、表示のされ方は日々変わりますし、こちらで操作できる部分でもありません。追いかけ続けても消耗するだけです。

それよりも確実なのは、要約の横にリンクが並んだとき、あるいは通常の検索結果に出たときに、開いた人が「ここに頼もう」と思える中身になっているかどうかです。料金の目安があり、対応できる範囲が書いてあり、誰がやっている会社か分かる。それはAI検索が増えた今、会社のホームページでやるべきこととしても変わりません。次の章から、その具体的な整え方を順に見ていきます。

検索の性質による行動の違い

答えを知りたい検索

  • 「〇〇の意味」などの検索
  • もともとページを開かず済ませる人が多い
  • 要約が出ても行動は大きく変わらない

依頼先を決める検索

  • 「地域名+業種」などの検索
  • 実際のページで料金やエリアを確かめる
  • 要約の先でページが読まれる余地が残る

答えを最初の数行に書く:いちばん効く、お金のかからない書き方

やれることの中で、いちばん手間がかからず、しかも読む人にも機械にも無駄にならないのが「ページの冒頭で、検索した人の質問にそのまま答える」ことです。費用はかかりません。文章の順番を入れ替えるだけで済む場合がほとんどです。

悪い例と良い例を並べてみる

よくあるのは、ページの最初が挨拶から始まっている形です。

  • 惜しい例:「当社は創業以来、地域の皆様に支えられ、誠実な施工を心がけてまいりました。このたびは当ページをご覧いただき…」
  • 良い例:「網戸の張り替え費用は、一般的に1枚3,000円〜6,000円です。当店では1枚3,500円から承っており、2枚目以降は500円引きとなります。」

前者が悪い文章というわけではありません。ただ、検索した人は「いくらか」を知りたくて来ています。知りたいことが3行目までに出てこないと、読む前に離れてしまう。会社の姿勢や想いは、答えのあとに書けば、ちゃんと読まれます。順番の問題です。

見出しを「お客様が口に出して言う言葉」にする

見出しの言葉も同じ考え方です。社内で使っている言い方ではなく、お客様が電話口で実際に言う言葉に寄せます。

  • 「料金体系について」→「料金はいくらですか」
  • 「納期に関して」→「何日で届きますか」
  • 「サービス対応範囲」→「どこまで来てもらえますか」

そして、1つの見出しには1つの答えだけを対応させます。「料金と納期について」とまとめてしまうと、どちらの答えも薄くなります。見出しの立て方そのものに迷う場合は、見出しh2・h3の付け方も合わせて見てみてください。

1段落は3〜4行。箇条書きは使いどころを選ぶ

段落が10行も続くと、画面の小さいスマートフォンでは壁のように見えます。3〜4行で区切り、話題が変わったら改行する。これだけで読み通される率が変わります。

箇条書きは、並列の情報に向いています。料金の項目、必要な持ち物、対応できる地域。逆に、理由を順に説明する話や、判断の分かれ目を伝える話は、箇条書きにすると前後のつながりが切れて意味が通らなくなります。そこは文章のまま書いたほうが伝わります。

人にも機械にも、分かりやすさは無駄にならない

この形は、人が読んで分かりやすい形です。同時に、文章から内容を取り出す側から見ても、どこに何が書いてあるかがはっきりしている状態になります。だからAIの要約に必ず使われる、という話ではありません。そこは誰にも約束できないところです。ただ、分かりやすく整えておくことは、読む人にとっても、検索やAIの側にとっても、どちらにも無駄にならない。この言い方が実態に一番近いと思います。

点検:自分のページの冒頭3行を音読する

  1. 自社のページを開き、最初の3行を声に出して読みます。
  2. その3行だけを聞いた人が、「で、いくらなの?」「結局何をしてくれるの?」と聞き返すかどうかを考えます。
  3. 聞き返されそうなら、ページの下のほうにある答えを、冒頭に引き上げます。
  4. 挨拶文は消さずに、答えのあとへ移動させます。

黙読だと目が滑って気づきませんが、声に出すと「まだ答えが出ていない」ことがはっきり分かります。主要なページから順に、数分ずつで済む点検です。

料金・対応エリア・営業時間は表にまとめる

答えを先に書くことと並んで、すぐに手をつけられるのが「並んでいる情報を表にする」ことです。料金、対応エリア、営業時間、保証期間。こうした情報は、文章で書くと「基本料金は8,000円で、繁忙期は変動することがあり、出張の場合は別途……」と長くなり、読む人が自分に当てはまる行を探せません。同じ内容でも、表にすれば目で追うだけで分かります。

そして、この形はAIの要約に拾われるためというより、お見積りを頼む前の不安を減らすために効きます。金額の見当がつかないまま電話をかけるのは、誰でも気が重いものです。先に幅が分かっていれば、問い合わせの手前のためらいが一段減ります。結果としてAIの要約や検索結果で扱いやすい形にもなる、という順番で考えておくと間違いがありません。

料金表の見本

項目名・金額の目安・所要時間・備考の4列が基本形です。

サービス名 料金の目安 所要時間 備考
点検・診断のみ 5,500円〜8,800円 約30分 そのまま作業を依頼された場合は無料
標準メンテナンス 16,500円〜27,500円 約2時間 部品代は別途
部品交換を伴う修理 33,000円〜 半日〜1日 部品の取り寄せで日数がかかる場合あり

対応エリア表の見本

エリア 出張費 最短訪問日
市内全域 無料 当日
隣接3市 2,200円 翌日
県内その他 4,400円 2〜3日後

「〜円から」「応相談」ばかりの表にしない

せっかく表にしても、全部の行が「応相談」では、読む人は何も判断できません。金額が決まりきらない事情はよく分かりますが、次の書き方で逃げずに済みます。

  • 幅で書く:「16,500円〜27,500円」のように上限も出す。上限が怖ければ「一般的なご依頼の8割はこの範囲です」と添える。
  • 条件を注記する:どんな場合に上限を超えるのかを一行書く。「築30年以上で下地の補修が必要な場合は別途」など。
  • 金額が動く理由を書く:広さ・台数・階数など、何で変わるのかが分かれば、読む人は自分の状況に当てはめられます。
  • 更新日を表の下に置く:古い金額のまま残っているのが、いちばん信用を落とします。

よくある質問は「聞かれた言葉そのまま」で

表に収まりきらない情報は、質問文をそのまま見出しにして、その下に2〜3行で答える形が向いています。「駐車場はありますか」「見積もりだけでもお願いできますか」「土日は対応していますか」といった具合です。

このとき、質問文は自分で考えずに、実際にお客様から電話で聞かれた言葉をそのまま使うのが一番です。業界の中にいる人が思いつく質問と、お客様が口にする質問は、たいてい言い回しが違います。電話を受けた人がメモを残しておく、受話器を置いた直後に一行書き留めておく。それだけで、数か月後にはそのまま使える質問リストができあがります。同じ考え方は電話で聞かれることを先にホームページへ書くという進め方として、業種を問わず応用できます。

なお、こうして整えたからといって、AIの要約に取り上げられることが約束されるわけではありません。あくまで「読む人が判断しやすい形」を優先する、という考え方で手を動かすのが確実です。

誰が書いたかを隠さない:書き手・会社名・更新日を明記する

Googleは検索セントラル(サイト運営者向けの公式な案内ページ)で、「有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツ」の考え方を公開しています。そこで繰り返し触れられているのが、誰が、どんな立場で、何にもとづいて書いたのかが読む人に分かるかという点です。AIの要約に出るかどうかは選べませんが、情報の出どころがはっきりしているページのほうが、読む人にとっても安心して読める形になります。ここは今日からでも手を入れられる部分です。

誰が書いたかを隠さない:書き手・会社名・更新日を明記する

ページに書いておきたい項目

  • 書いた人の名前と肩書き(例:〇〇店 店長 山田太郎)。資格が関係する仕事なら資格名も。例:一級建築士、税理士、自動車整備士
  • 会社名・所在地・電話番号。記事本文の最後か、すぐ行ける場所に置く
  • 公開日と更新日。内容を直したら更新日も直す
  • 価格の前提条件。税込か税別か、いつ時点の価格か、どこまで含むか
  • 参照した公的な情報の出典。法令や官公庁の資料を引いたなら、その名称を書く

会社概要ページと問い合わせページを整える手順

  1. 会社概要ページを開き、会社名・所在地(番地まで)・電話番号・代表者名・設立年・事業内容・許認可番号がそろっているか確認する
  2. 足りない項目を書き足す。住所を非公開にしたい事情がある場合も、せめて市区町村までは出しておく
  3. 問い合わせページに、電話の受付時間と、返信までの目安(例:2営業日以内)を書く
  4. 記事ページの下に、書き手の名前・肩書き・ひとことの紹介を置き、会社概要ページへ行けるようにする
  5. 公開日と更新日が表示される設定になっているか、スマートフォンでも見て確かめる

そろっているか確認する表

項目 置く場所 確認のしかた
書き手の名前・肩書き 記事の末尾 記事を開いて名前が見えるか
会社名・所在地・電話番号 会社概要・全ページ下部 番地まで書いてあるか
公開日・更新日 記事の冒頭または末尾 直した日に更新されているか
価格の前提 料金ページ・記事内 税込/税別と時点が書いてあるか
出典 該当箇所のそば 資料名が書いてあるか

自分でやっていることを書く

Googleの案内では、実際の経験や専門性にもとづく内容かという視点も挙げられています。難しく考える必要はなく、現場で自分がやっていることを、やっている順番どおりに書くのがいちばん近道です。見聞きしただけの一般論より、手順や判断の分かれ目を書いたページのほうが、読む人の役に立ちます。ページの組み立て方は見出しh2・h3の付け方もあわせてご覧ください。

参考までに、シロツメWebを運営する当社は、もともと法人向けの中古スマートフォン・パソコンの買い取りと販売が本業です。その集客を自分たちでSEO記事を書いて行い、結果が出たので他社にも提供するようになりました。

誇張はかえって信頼を損ねます

実在しない実績、作ったお客様の声、根拠のない「業界No.1」といった表現は、書かないでください。読む人は意外とよく見ていますし、景品表示法の観点でも問題になり得ます。書けることだけを、前提つきで正確に書く。地味ですが、これが長く効きます。

ページに明記したい信頼性項目

  • 書き手と肩書き書いた人の名前や資格名を明記する
  • 会社名・所在地番地までの所在地や電話番号を記載する
  • 公開日と更新日記事を直した際は更新日も修正する
  • 価格の前提条件税込・税別やいつ時点の価格かを書く
  • 公的情報の出典法令や官公庁資料を引いた場合は明記する

まとめ:追いかけるより、読む人に分かりやすく整えることから

ここまでの話を、短く整理します。まず大前提として、検索結果の上に出るAIの要約に自社のページが使われるかどうかは、こちらで選べるものではありません。申し込む窓口もなければ、設定でオンにできるものでもない。これは残念な話ではなく、むしろ気が楽になる事実だと思います。選べない以上、そこを直接狙って時間を使うより、別のところに力を入れたほうがいいからです。

次に、Googleが公開している情報の中で確認できるのは、要約に使われるページを特別扱いする仕組みがあるという話ではなく、「検索で見つけてもらうための考え方と基本的には同じ」という説明だけです。つまり、人の役に立つ内容を、正直に、分かりやすく書く。公開されていない数字や、順位を動かす裏技のような話は、どこにも書かれていません。だから本記事でも、確認できない数字は出していません。

そうなると、やることは意外とはっきりします。読む人にとって分かりやすい形を一つずつそろえていく。これが遠回りに見えて、いちばん確実な道です。質問に対する答えを最初の数行に書く。料金や対応エリア、営業時間のように並ぶ情報は表にまとめる。書いた人と会社名、更新日を隠さず明記する。どれも無料でできて、AIの要約に拾われるかどうかに関わらず、問い合わせを検討している方にとってそのまま役に立ちます。

今日からできる確認リスト(上から順に)

  1. ページの冒頭3〜4行で、そのページの問いに答えているか。前置きや会社の挨拶から始まっていないか。
  2. 料金・対応エリア・営業時間・支払い方法が、文章の中に埋もれず表になっているか。
  3. 「要相談」で終わっている項目に、目安の範囲や、相談が必要になる条件を一言そえられないか。
  4. ページの下部または上部に、書いた人の名前(または担当部署)と会社名が入っているか。
  5. 会社概要に、所在地・電話番号・代表者名・事業内容がそろっているか。
  6. 公開日と更新日が表示されているか。内容を直したときに日付も直しているか。
  7. 見出しの付け方が、中身を言い当てた言葉になっているか。「はじめに」「その他」のままになっていないか。
  8. よく電話で聞かれる質問を、そのままの言葉でページに書き足せないか。

全部を一度にやる必要はありません。上から順に、1日1つでも十分です。特に1番と2番は、文章を足すというより、すでにある情報を前に出す・並べ替えるだけで終わることが多く、手間のわりに読む人の分かりやすさが大きく変わります。

ご自身のページを開いて眺めても、どこから直せばよいか分かりにくいのは無理もないことだと思います。毎日見ているページほど、気になる点が見えなくなるものです。シロツメWebでは、無料のホームページ診断をしています。ホームページのURLとメールアドレスだけでお申し込みいただけます。売り込みのための面談ではなく、いま拝見して分かる範囲の状態と、手をつけるなら先にここ、という順番をお伝えするものです。順位や問い合わせ数をお約束するものではありませんが、次の一歩を決める材料にはなると思います。

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