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ページタイトルの付け方|検索結果で選ばれる4つの基本

SHIROTSUME GRASS株式会社 / 2026年10月25日公開

検索結果に並んでいる、クリックできる青い文字。あれがそのページの「タイトル」です。お店や会社のホームページを探している方は、この一行を見て「ここを開くか、ひとつ下にするか」を一瞬で決めています。つまりタイトルは、検索した方と最初に顔を合わせる場所です。

とはいえ、タイトルの付け方をきちんと教わる機会はほとんどありません。ホームページを作ってもらったときのまま、「トップページ」「お知らせ」「株式会社○○」といった言葉が入っていることも珍しくなく、これは無理もないことです。もったいないのは、中身は良いのに、その一行だけで素通りされてしまうこと。この記事では、専門知識がなくても今日から直せるタイトルの付け方を、良い例と直す前後の比較を並べながら順番にお伝えします。なお、タイトルを直せば必ず上位になる、という話ではありません。検索した方に「選ばれやすくなる」ための整え方としてお読みください。

検索結果の青い文字=ページのタイトルです

Googleで何かを検索したとき、結果が縦にずらりと並びます。その1件分をよく見ると、実は3つの部品でできています。

  • 青い文字(クリックできる見出し)…これがそのページのタイトルです
  • その下の灰色の文章(2行ほどの説明文)…ページの内容を要約した部分で、スニペット、あるいは元になる設定をメタディスクリプションと呼びます
  • サイト名やアドレスの表示…どこのサイトのページかを示す部分です

このうち、読んだ人が「ここを見てみよう」と判断する決め手になるのが、いちばん上の青い文字、つまりページのタイトルです。看板の文字にあたる部分だと考えると分かりやすいと思います。

タイトルはページごとに1つずつある

ここが意外と知られていないところですが、タイトルはホームページ全体に1つではなく、ページ1枚につき1つ設定されています。トップページにはトップページのタイトル、料金のページには料金のページのタイトル、記事には記事のタイトルがあります。検索結果に出てくるのは、ホームページの名前ではなく、その1ページのタイトルです。

そしてこのタイトルは、ブラウザの上のほうに並んでいる「タブ」に表示されている文字と同じものです。普段なにげなく見ているあの小さな文字が、検索結果では青い文字として大きく表示されている、という関係になります。

自分のページのタイトルを確かめる3つの方法

  1. 自社名・店名で検索してみる。Googleの検索窓に会社名や店名を入れて検索し、自社のページがどう表示されているかを見ます。トップページだけでなく、下のほうに別のページが並んでいることもあります。そこに出ている青い文字が、いま検索する人の目に触れている看板です。
  2. ブラウザのタブの文字を見る。自分のページを開いた状態で、画面のいちばん上にあるタブの文字を確認します。文字数が多いと「…」で省略されますが、タブにカーソルを合わせるとしばらくして全文が吹き出しで出ます。ページを何枚か開いて見比べると、どのページも同じ文字になっていないかがすぐ分かります。
  3. ページのソースを表示して探す。ページ内の何もないところで右クリックし、「ページのソースを表示」を選ぶと、英数字の並んだ画面が出ます。その状態でキーボードのCtrlキー(Macはcommandキー)とFキーを同時に押し、検索窓に「<title」と入力します。見つかった行にはさまれている文字が、設定されているタイトルそのものです。見慣れない画面ですが、壊れることはないので安心して開いて大丈夫です。

検索結果の文字が設定と違うこともあります

ひとつ知っておいていただきたいのが、設定したタイトルがそのまま検索結果に出るとは限らない、という点です。Googleは、検索した人の言葉とページの中身を見て、より合っていると判断した別の文言(ページ内の見出しなど)に差し替えて表示することがあります。これは不具合ではありません。同じことは説明文の側でも起こるので、検索結果の説明文が自分で書いた文章と違う場合の原因もあわせて知っておくと落ち着いて対処できます。

とはいえ、差し替えが起きるのは「設定が中身と合っていない」ときが多いのも事実です。タイトルはあくまで中身の看板で、看板と中身が一致していることが大前提。ここが揃っていれば、そのまま使われる可能性も高くなります。次の章から、その看板の書き方を4つに分けて見ていきます。

基本1:そのページで一番答えている言葉を前に置く

タイトルで一番大事なのは、順番です。検索結果の一覧を見る方は、左から右へ、上から下へと目を走らせます。しかもスマートフォンでは、目に入る文字数も限られます。つまり、タイトルの前半に何が書いてあるかで、そのページを開くかどうかがほぼ決まってしまう、ということです。

基本1:そのページで一番答えている言葉を前に置く

ここで言う「一番答えている言葉」とは、難しいものではありません。そのページを読んだ方が「これが知りたかった」と思う、その中身を表す言葉です。雨漏りの修理費用を説明しているページなら「雨漏り修理 費用」、市内の外壁塗装を案内しているページなら「○○市 外壁塗装」。それを頭に持ってくる、ただそれだけです。

一番答えている言葉を見つける手順

  1. そのページを上から下まで一度読み返します。流し読みで構いません。
  2. 「このページは、誰の、どんな困りごとに答えているか」を一文で紙かメモに書き出します。例:「雨漏りの修理にいくらかかるか不安な、持ち家の方に向けて、費用の目安と内訳を説明している」。
  3. その一文の中から、中心になる言葉を2〜3語だけ抜き出します。上の例なら「雨漏り修理」「費用」です。
  4. 抜き出した言葉をタイトルの先頭に置き、そのあとに補足(地域名、店名、「無料見積り」など)を続けます。
  5. 声に出して読んでみて、意味が通るか確かめます。言葉を並べただけで日本語になっていない場合は、助詞や「|」で区切って整えます。

中身を表さない言葉が先頭に来ているケース

よくあるのが、タイトルの先頭に会社名や「ようこそ」「HOME」「お知らせ」といった、中身を表さない言葉が入っているケースです。これは書いた方の不注意ではなく、ホームページを作ったときの初期設定でそう入っていることがとても多いのです。何年もそのままというのは、むしろ自然なことです。もったいないので、気づいたタイミングで直せば十分です。

直す前と後の比較

直す前 直した後 何を変えたか
株式会社○○|トップページ ○○市の外壁塗装|見積り無料の□□塗装 何をしている会社かを先頭に。社名は後ろへ
ブログ|お知らせ 雨漏り修理の費用の目安と内訳 記事の中身そのものをタイトルに
ようこそ□□クリニックのホームページへ △△駅前の内科・小児科|□□クリニック あいさつではなく、診療科と場所を先に
サービス紹介 法人向けパソコンの保守サービス|対応内容と料金 何のサービスかを具体的に

あわせて気をつけたい2点

  • 同じ言葉を何度も重ねない。「外壁塗装|外壁塗装なら○○市の外壁塗装専門店」のように繰り返すと、読み手には押しつけがましく映りますし、検索する側にとっても親切ではありません。大事な言葉は1回で十分です。
  • 記号を詰め込みすぎない。「★【激安】◎外壁塗装!!」のような書き方は、かえって読みづらく、信用しにくい印象を与えます。区切りは「|」や「・」を1〜2個までに抑えると、落ち着いて読めます。

なお、タイトルを整えたからといって、それだけで検索の順位が上がるとは限りません。ここでお伝えしているのは、すでに検索結果に出ている場面で「選ばれやすくなる」という話です。表示はされているのにあまり開かれていないページがないかは、表示はあるのにクリックされないページの探し方で確かめられます。そこで見つかったページから手を入れると、少ない手間で変化を感じやすくなります。

タイトルの改善前後の比較

直す前

  • 会社名やHOMEが先頭にある
  • お知らせなど中身が伝わらない
  • あいさつ文が先頭に入っている

直した後

  • 何をしている会社かを先頭に配置
  • 記事の中身そのものを言葉にする
  • 診療科や場所などの情報を先に置く

基本2:地域名・会社名はどこに置くか

タイトルの前のほうは、検索した方の目にいちばん入る場所です。そこに何を置くかで、同じページでも受け取られ方が変わります。地域名と社名・店名について、判断の軸を整理します。

地域名は「地域で選ばれる商売かどうか」で決める

飲食店、施工・工事、士業、クリニック、教室など、近くの相手から選ばれるご商売は、地域名を前のほうに置くと、探している方の言葉と合いやすくなります。「渋谷区 税理士」のように、地域名と一緒に検索する方が多いためです。

  • 市区町村まで入れるか:対応範囲が市内中心なら市区町村名まで。複数市にまたがるなら、まず代表的な一つに絞り、他はページ内の本文で触れる
  • 駅名・エリア名:来店型のお店は駅名が有効なことがあります。「新宿三丁目」「湘南」など、お客様が口にする呼び方を優先します
  • 全国相手の商材:通販や法人向けのサービスなど、場所を問わないものに無理に地域名を足す必要はありません。かえって範囲が狭く見えることがあります

社名・店名は原則うしろ

検索している方の多くは、まだ社名をご存じありません。先頭の数文字を社名に使ってしまうと、せっかく目に入る場所が、相手の知らない言葉で埋まってしまいます。もったいないので、社名は区切り記号のあとに置くのが基本です。

ただし、すでに名前で探される機会が多い、看板として知られている、という場合は前に置いても問題ありません。会社のトップページだけ社名を前にして、それ以外のページはうしろ、という分け方もよく使われます。

直す前と直したあとの例

  • 前:株式会社○○|外壁塗装のご案内 → 後:外壁塗装の費用と工期|船橋市の施工店 株式会社○○
  • 前:当院について|△△整骨院 → 後:△△整骨院|横浜市港北区・日吉駅徒歩3分の整骨院
  • 前:中野区 中野 東京 整体 おすすめ|□□院 → 後:腰の痛みの施術|中野駅前の整体 □□院

三つめのように地域名を並べても、読みにくくなるだけです。入れるのは一つか二つに留めます。なお、地域名を入れれば順位が上がるという話ではなく、探している方の言葉と重なって選ばれやすくなる、という範囲の工夫です。

区切り記号と、全ページに社名を入れるか

区切りには「|」「-」「・」などが使われます。どれでも構いませんが、サイト全体で揃えると見た目が落ち着きます。「|」は内容と社名を分ける用途、「・」は言葉を並べる用途、と役割を決めておくと迷いません。

社名は全ページに入れなくても差し支えありませんが、入れておくと、どこの会社のページか一目で伝わります。文字数に余裕があるページだけ入れる、という運用で十分です。

基本3:全角30字前後で切れることがある

検索結果に並ぶ青い文字(ページのタイトル)は、長すぎると途中で「…」と省略されて表示されることがあります。目安はパソコンで全角30字前後、スマートフォンではもう少し短く見えることが多い、という程度です。表示の幅は端末や文字の大きさ、検索した言葉によっても変わるため、「何字までなら必ず出る」という決まった数値はありません。だからこそ、だいたいの目安として30字を置いておくと安心です。

基本3:全角30字前後で切れることがある

ここで前の節の話とつながります。大事な言葉を後ろに置いてしまうと、省略されて読まれないまま終わってしまう。だから「一番答えている言葉を前に」なのです。順番の話と文字数の話は、同じことを別の角度から言っています。

文字数を確かめる3つの手順

  1. タイトル候補を書き出す。まずは字数を気にせず、伝えたいことを全部入れた形で書いてみます。
  2. 文字数を数える。ワープロソフトの文字カウント機能でも、「文字数カウント」で検索して出てくる無料のページでも構いません。貼り付けるだけで数えられます。
  3. 30字のところで切ってみる。そこまでで意味が通るかを目で確かめます。「外構工事の施工事例|〇〇エク…」のように、途中で切れても何のページか分かれば合格です。社名の途中で切れて意味不明になる場合は、並び順を見直します。

数え方の注意として、ひらがな・漢字・カタカナは全角1字、英数字や半角の記号は半角1字です。半角は全角の約半分の幅なので、半角英数字が多いタイトルは30字を超えても入りきることがあります。逆に「|」「【】」などの全角記号は、しっかり1字分を使います。

長くなったときに削れるところ

  • 同じ言葉の重複を削る:「外構工事|外構・エクステリア工事なら〇〇」のように同じ語が二度出ていたら、片方で足ります。
  • 中身のない語を削る:「〜について」「〜のご紹介」「〜のページ」は、消しても意味が変わりません。
  • 記号を減らす:区切りは「|」ひとつで十分です。【】や★を重ねると、その分だけ言葉が入らなくなります。
  • キャッチコピーは本文へ:「心をこめて対応します」のような思いは、タイトルではなくページの中で伝えるほうが届きます。
  • 地名は一つに絞る:「東京都世田谷区」は「世田谷区」だけでも検索では拾われます。

ページの種類別・文字数の目安

ページの種類 おすすめの組み立て 全角の目安
トップページ 事業内容+地域名+会社名 25〜32字
サービス・商品ページ サービス名+地域名または特徴+会社名 25〜32字
ブログ記事 記事の答えになる言葉+補足(会社名は省いてよい) 28〜35字
お知らせ・新着 何のお知らせか+日付や対象+会社名 20〜30字

ブログ記事だけ少し長めでも構わないのは、検索した言葉がタイトルに含まれていれば、多少省略されても内容が伝わりやすいからです。逆にお知らせは、「年末年始の休業について」のように短く済むことが多く、無理に字数を埋める必要はありません。

なお、これらはあくまで読み手に伝わりやすくするための目安です。文字数を整えれば順位が上がる、という性質のものではありません。ただ、検索結果に並んだときに意味の通るタイトルかどうかは、選ばれやすさに関わってきます。同じように表示はあるのにクリックされないページを探して見直すと、手を入れる優先順位がはっきりします。

文字数を確かめる3つの手順

  1. 候補を書き出す字数を気にせず伝えたいことを全部入れて書く。
  2. 文字数を数えるツールなどを使い貼り付けて文字数を数える。
  3. 30字で切る30字で切ってみて意味が通るか目で確かめる。

基本4:全ページが同じタイトルになっていないか確かめる

意外と多いのが、トップページも会社案内もサービス紹介も、検索結果に出てくる青い文字がすべて同じ「〇〇株式会社」になっているケースです。これは制作時の初期設定がそのまま残っているために起きることで、ご自身の管理が行き届いていなかったという話ではありません。設定画面の奥にあって、そもそも触る機会がないのが普通です。

ただ、同じタイトルが並んでいると、検索した人は「どのページが自分の知りたいことを書いているのか」を見分けられません。せっかく中身のあるページを用意していても、入口の看板が全部同じでは選びようがない、ということです。

無料でできる確認手順

  1. Googleの検索窓に「site:」に続けて自分のサイトのアドレス(例:site:example.co.jp)と入力して検索します。そのサイトで検索に載っているページが一覧で出てきます。上から順に青い文字を見比べて、同じ文言が並んでいないかを確認します。
  2. Googleサーチコンソールを導入している場合は、左メニューの「ページ」を開くと、登録されているURLの一覧が確認できます。ここでページの数を把握しておくと、1の一覧と見比べやすくなります。
  3. ブラウザで自分のサイトのページを順番に開き、画面上部のタブに出る文字を見ます。ここに表示されるのがそのページのタイトルです。各ページのタブの文字をメモしていきます。
  4. スプレッドシートやエクセルに、左の列にURL、右の列にタイトルを並べて貼り付けます。目で上から追うだけで、重複している行がはっきり見えます。ページ数が多いときは、タイトルの列を並べ替えると同じ文言が隣り合って分かりやすくなります。

重複が見つかったときに直す場所

タイトルを書き換える場所は、使っているしくみによって違います。

  • WordPressの場合:各ページ・各記事の編集画面にあるタイトル欄が基本です。SEO関連のプラグイン(Yoast SEO、SEO SIMPLE PACKなど)を入れている場合は、編集画面を下にスクロールしたところにある「タイトル」「SEOタイトル」の欄が検索結果に出る文言になります。両方ある場合は後者が優先されます。
  • ホームページ作成サービスの場合:ページ一覧から該当ページの「ページ設定」「詳細設定」を開き、その中の「ページタイトル」「SEO設定」といった項目を探します。名称はサービスごとに違いますが、たいてい各ページの設定画面の中にあります。
  • 制作会社に作ってもらった場合:管理画面に該当の欄が見当たらないこともあります。その際は「各ページのタイトルタグを個別に設定したい」と伝えれば話が通ります。

直す順番

すべてを一度に直す必要はありません。効き目の大きいところから手をつけます。

  1. 問い合わせに近いページ(料金、サービス内容、よくある質問、対応エリアなど)
  2. アクセスの多いページ。サーチコンソールで表示回数の多い順に並べると分かります
  3. それ以外のページ

書き換えた内容が検索結果に反映されるまでには、数日から数週間かかります。Googleがそのページを再び読みに来るタイミング次第なので、翌日に変わっていなくても心配はいりません。また、検索した言葉との兼ね合いで、Googleが本文中の見出しなどを使って別の文言を表示することもあります。これは説明文が自分で書いたものと違って表示されるのと同じしくみです。重複をなくすことで上位になると約束できるものではありませんが、中身の違いが一覧で伝わるようになり、選んでもらえる余地は広がります。

まとめ

ページタイトルは、検索結果に並んだときに一番上に表示される青い文字の部分です。ここをどう書くかで、同じ検索結果に並んだ他のページではなく自分のページを選んでもらえるかどうかが変わってきます。最後に、4つの基本をもう一度並べておきます。

  • そのページで一番答えている言葉を前に置く……サービス名や症状名など、探している人が実際に打ち込む言葉を左側に。会社の思いやキャッチコピーは後ろに回す。
  • 地域名は前、会社名は後ろが基本……地域で探されるご商売なら地域名を前半に、会社名・店名は区切り記号のあとに置く。すでに名前で知られている場合は社名を前にしてもよい。
  • 全角30字前後で切れる前提で組む……それより長くても間違いではありませんが、後半が「…」で省略されることがあります。大事な言葉は前半に収める。
  • 全ページが同じタイトルになっていないか確かめる……トップページのタイトルが全ページに使い回されていると、検索結果でどれがどのページか分からなくなります。各ページを開いてブラウザのタブに出る文字を見比べるだけでも確認できます。

タイトルは「順位を上げる魔法」ではありません

ここまで書いてきたことは、タイトルを整えれば必ず検索順位が上がる、という話ではありません。順位は検索エンジンが決めるもので、誰にも約束できません。タイトルの役割は、検索結果に並んだときに「このページに自分の知りたいことが書いてありそうだ」と伝わりやすくすること。つまり選ばれやすさを整える作業です。内容が伴っていないタイトルをつけても、開いた人はすぐ戻ってしまいますから、あくまで中身を正しく言い表す言葉を選ぶのが前提になります。

まずは問い合わせに近い1ページから

全ページを一度に書き直す必要はありません。おすすめは、問い合わせに一番近いページ――料金ページ、サービス紹介ページ、対応エリアのページなど――から手をつけることです。そこが1ページ整うと、次に直すページの基準にもなります。直したあとは、表示はあるのにクリックされないページがないかを見ていくと、次に手を入れる場所が見つかりやすくなります。

シロツメWebを運営するSHIROTSUME GRASS株式会社は、もともと法人向けの中古スマートフォン・パソコンの買い取りと販売を本業としています。その集客を外に出さず、自分たちでSEO記事を書いて取り組み、結果が出たので、同じやり方を他社にもお渡しするようになりました。タイトルの付け方も、机上の理屈ではなく自社のページで試してきたことを基にお伝えしています。

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