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解体業のホームページ 施工事例は何件載せる?建物種類別の見せ方と許可の取り方

SHIROTSUME GRASS株式会社 / 2026年11月5日公開

解体業のホームページをつくったあと、多くの方が迷うのが施工事例のページです。「何件くらい載せれば十分なのか」「どこまで写真や場所を出していいのか」——この二つは、調べてもはっきりした答えが出てこないまま、手が止まりやすいところだと思います。現場が忙しいなかで判断材料がないのですから、無理もありません。

先に結論をお伝えすると、件数そのものに正解の数字はありません。大切なのは「何件あるか」ではなく「見た人が自分の工事に当てはめられるか」です。そして当てはめてもらうために効くのが、木造・鉄骨・付帯工事といった建物の種類ごとに分けて並べることです。この記事では、件数の現実的な目安、種類別に分ける理由、施主の方への許可の取り方の文例、住所をどこまで書くかの線引きまで、ご自身で無料でできる形に落として順番にご説明します。

施工事例は何件載せればいい?まず結論から

先に結論をお伝えすると、施工事例の件数に絶対的な正解はありません。「30件以上ないと信用されない」といった基準は存在しませんし、件数を増やしたからといって検索結果での表示が良くなる、という仕組みにもなっていません。検索エンジンは「このページは何件載っているか」を数えて評価しているわけではなく、「探している人の疑問に答えているか」を見ています。ですので、まずは数の不安から離れて大丈夫です。

とはいえ、何を基準に判断すればいいか分からないままでは動けません。実務的な考え方として、次の順番で組み立てるのがおすすめです。

最低ラインは「受注したい工事の種類ごとに1件」

木造戸建、鉄骨造、内装解体(スケルトン)、ブロック塀や庭木・カーポートなどの付帯工事。自社が受けたい区分それぞれに1件ずつあれば、ホームページを見た方は「うちの場合もこんな感じか」と自分の案件に重ねられます。逆に、木造戸建の事例ばかり20件並んでいると、鉄骨の工場を解体したい方は「ここは住宅専門かもしれない」と判断して離れてしまいます。件数より先に、区分の穴を埋めることが効きます。

次に「同じ種類で規模違い・立地違い」を足す

区分が一通り揃ったら、同じ木造戸建でも「20坪・前面道路が狭い現地」「40坪・重機が入れる現地」のように、規模と立地の幅を見せる事例を足していきます。解体を検討している方がいちばん気にするのは、自分の土地の条件で工事ができるのかという点なので、条件の違う事例が並んでいるだけで安心材料になります。

掲載件数の目安

  • 受注したい工事区分が3つ(木造戸建・内装解体・付帯工事)→ まず3件、余裕があれば各2件で6件
  • 区分が4つ(+鉄骨・RC)→ まず4件、各2件で8件
  • 区分が5つ以上→ 全区分に1件を優先し、受注の多い区分だけ2〜3件に厚くする

つまり「受注したい工事区分の数 × 1〜3件」が現実的な目安です。これで足りているかどうかは、自社の電話で実際によく聞かれる工事を思い浮かべて照らすのがいちばん早い確認方法です。

3件しかないなら、3件でいい

中身が一行だけの30件より、写真と工事の経緯がきちんと揃った6件のほうが問い合わせにつながりやすい、というのが率直なところです。解体は金額も大きく、一度きりの依頼が多い工事です。見ている方は「件数が多い会社」ではなく「自分と同じ条件を扱った会社」を探しています。施工前後の写真の載せ方も、枚数より「どの角度を撮るか」で伝わり方が変わります。

数より影響が大きいのは「止まって見えること」

件数そのものより、最後の更新が何年も前のままで止まって見えるほうが、読む人の印象には響きます。今も動いている会社だと分かることが、そのまま安心につながるからです。一気に20件そろえようとすると手が止まりますので、月1件でも増えていく状態を作るほうが続きます。現場写真を撮った日に、スマートフォンから写真と一言だけ先に保存しておく。文章は後日足す。この程度の運び方で十分です。

件数より効くのは「建物の種類で分ける」こと

事例を何件載せるかより先に効いてくるのが、どう分けて置くかです。解体を考えている方は「解体 事例」とは調べません。調べるのは「木造 二階建て 解体 費用」「鉄骨 倉庫 解体」「店舗 内装解体 原状回復」といった、自分の建物の言葉です。頭の中にあるのは自分の家、自分の店、自分の倉庫だけだからです。

件数より効くのは「建物の種類で分ける」こと

ところが事例を新着順に一列に並べたページだと、その人は自分と同じ案件を自力で探さなければいけません。十数件をスクロールして木造の例が見つからなければ、たいていそこで別の会社へ移ります。情報としてはちゃんと載っているのに届かない、もったいない状態です。

種類ごとにページやカテゴリを分けておけば、それぞれの言葉で探している人の目に触れる入口が増えます。さらに、たどり着いた先が自分と同じ構造の事例ばかりなら「この会社はうちと同じ工事をやっている」と一目で伝わります。件数を増やせば検索順位が上がるという話ではなく、探している人が自分の案件を重ねられる形にしておく、という考え方です。

構造ごとの分け方と、入れる工事の例

  • 木造/戸建て、二階建て、平屋、空き家、長屋の一部、蔵・納屋
  • 鉄骨造/倉庫、工場、作業場、プレハブ、車庫、鉄骨階段
  • 鉄筋コンクリート造/アパート、ビル、基礎、擁壁、地下部分
  • 内装解体(店舗・テナント)/飲食店の原状回復、事務所、美容室、スケルトン戻し
  • 付帯工事/ブロック塀、カーポート、庭木の伐採・抜根、物置、浄化槽、井戸、フェンス

特に見落とされがちなのが最後の付帯工事です。「建物まではいかないが、塀だけ壊したい」「カーポートだけ撤去したい」という相談は数としては多く、しかも載せている会社が少ない分野です。金額の小さい工事でも、そこから「実は家のほうも」と広がることがあります。独立したページを作る価値が高いのはこの区分です。

一覧ページの並べ方

  1. 事例の入口となる一覧ページの最上部に、上の区分をボタンや見出しで並べる。新着順の羅列はその下に置く。
  2. 各区分の冒頭に、その工事でよく聞かれること(期間の目安、費用に幅が出る理由、近隣への説明)を数行入れる。事例だけが並ぶページより読み手が自分の状況を判断しやすくなります。
  3. 1件ごとの事例の末尾に、同じ区分の他の事例へのリンクを置く。似た案件を続けて見てもらえます。
  4. 区分ごとの件数に差が出ても構いません。少ない区分は「1件だけ載せておく」で十分、入口として機能します。

カテゴリ名の付け方

区分の名前は、業界の言葉ではなく施主の方が口にする言葉に寄せます。「RC造解体」より「鉄筋コンクリート造(アパート・ビル)の解体」、「スケルトン工事」より「店舗・テナントの内装解体(原状回復)」のほうが、はじめて調べる方にも伝わります。専門用語を残したいときは、かっこ書きで普段の言葉を並べて書けば両方の検索に対応できます。対応地域を入れる場合は「○○市の木造住宅の解体事例」のように、建物の種類と地域を一つの見出しにまとめると、探している人の言葉に近づきます。ページタイトルの付け方も同じ考え方で揃えておくと、検索結果に並んだときに選ばれやすくなります。

1件の事例に書くべき項目と、写真の撮り方

件数を追いかける前に、1件あたりの中身を整えるほうが先です。解体をお考えの方は「自分の家とどのくらい似ているか」を探しています。似た条件の事例が1件見つかれば、それだけで相談の後押しになります。逆に、写真が数枚並んでいるだけの事例は、何件あっても比較材料になりません。

掲載項目のおすすめ

すべて埋める必要はありません。書ける欄から埋めて、分からない項目は空けておいて構いません。

項目 書き方の例 なぜ見られるか
工事の種類 木造2階建て 住宅 自分の家と同じ構造かを真っ先に確かめる
延床面積・坪数 約32坪(105㎡) 規模感から費用を想像する手がかりになる
工期 着工から12日(解体7日・整地2日ほか) いつ空き地になるかの予定が立つ
立地条件 前面道路4m・重機は2トン車で進入可 狭い土地の方ほど気にしている点
付帯工事の有無 ブロック塀・物置・庭木の撤去あり 本体以外の作業を見落としがちなため
ご相談から着工まで お問い合わせから約3週間 段取りの時間を知りたい方が多い
工事中に配慮した点 事前挨拶の範囲、散水、アスベストの事前調査の有無 近隣とのことを一番心配されている
費用 出せる範囲で。出さない場合も条件だけで十分 条件が揃っていれば概算の見当がつく

金額は出せる案件だけで構いません。出さない場合も「このくらいの条件・この規模でした」という情報が並んでいれば、読む方は自分の家と重ねて考えられます。無理に全件へ金額を載せようとして更新が止まるほうが、もったいないです。

写真は3枚、同じ立ち位置で

基本は「着工前」「解体中」「更地になった完了後」の3枚です。コツはひとつだけで、同じ場所に立ち、同じ角度で撮ること。背景の電柱や隣家の壁を目印にすると揃えやすくなります。位置が揃っていると、見る方は変化をひと目で理解できます。バラバラの角度だと、同じ現場かどうかさえ伝わりません。

  • 機材はスマートフォンで十分です。専用のカメラは要りません
  • 着工前の1枚は、職長さんや現場に最初に入る方に頼んでおくと撮り忘れが減ります
  • 完了後は、更地だけでなく道路側からの全景も1枚あると立地が伝わります
  • 隣家の窓や表札、車のナンバーが写り込んでいないか、載せる前に確認します

「着工前に1枚、撮って送る」を現場の習慣にしてしまうのが一番確実です。現場の連絡用グループに送ってもらう形にすれば、後から探す手間もかかりません。写真の扱い方は塗装業のビフォーアフター写真の載せ方とも共通する部分があります。

文章は200〜400字で足りる

説明文は長くなくて構いません。「どんな建物を、どんな条件で、何日かけて解体したか」が分かれば十分です。文章を書くのが負担なら、先ほどの項目を箇条書きで並べ、最後に一行だけ「道路が狭く、手壊しの範囲を広めに取りました」といった補足を添える形でも事例として成立します。きれいな文章よりも、条件がそろっていることのほうが、探している方には役立ちます。

施主の方に許可をもらう手順と、そのまま使える声かけ例

施工事例を載せるうえで、いちばん気をつかうのが施主の方への確認です。結論から言うと、お願いするタイミングは工事が終わった後ではなく、契約のときがもっとも角が立ちません。契約書や見積書をお渡しする場で、同意書を一枚そえるだけで済むからです。工事後にあらためて連絡すると「わざわざ何の用だろう」と身構えさせてしまいますし、連絡がつかないまま写真だけ残ることにもなりがちです。

施主の方に許可をもらう手順と、そのまま使える声かけ例

契約時にお願いする5つの手順

  1. 契約書類に同意欄を一行足す。「工事前後の写真をホームページ等に掲載することに同意します(はい/いいえ)」と、チェックを入れるだけの形にします。
  2. 口頭で目的を伝える。「これから解体を検討される方の参考になるので、写真を使わせていただくことがあります」と、一言そえるだけで受け取り方が変わります。
  3. 出す範囲と出さない範囲をその場で示す。「建物の写真と、木造2階建て・延床30坪・工期10日といった条件は載せます。お名前と番地は載せません」と、実際の事例ページを見せながら説明すると早いです。
  4. 取り下げに応じると約束する。「後から外してほしいとご連絡いただければ、すぐに削除します」。この一言があるだけで、承諾のハードルはかなり下がります。
  5. 書面かメールで記録を残す。口約束だけにせず、同意欄のある契約書の控えか、送信済みメールを残しておきます。

同意書に入れておきたい文言

  • 掲載する媒体:自社ホームページ、会社案内、Googleビジネスプロフィールなど、使う先を具体的に書く。
  • 掲載する期間:「掲載開始から3年間」「削除のご連絡をいただくまで」のどちらかをはっきりさせる。
  • 取り下げの連絡先:電話番号とメールアドレスを明記し、誰に言えばよいかを分かるようにする。
  • 載せない情報:施主名、番地、表札や車のナンバーが写った写真は使わない旨。

断られたときの代替案

断られること自体は珍しくありません。その場合も事例の形にはできます。

  • 建物を特定できない寄りの写真(基礎の撤去、廃材の分別、重機の作業中など)だけを使う。
  • 写真を使わず、構造・延床面積・付帯工事の有無・工期・費用の幅といった条件と数字だけで1件分を書く。
  • 地名を市区町村までにぼかし、「○○市内の案件」とする。

逆に避けたいのが、確認しないまま載せてしまうことです。信頼を損なうだけでなく、削除要求やトラブルに発展することもあります。お客様の声や口コミを転載するときの許可の取り方も考え方は同じで、先に一言もらっておくほうが、結果的にずっと手間がかかりません。

契約時に許可をもらう手順

  1. 同意欄を足す契約書類にチェックを入れる欄を設ける
  2. 口頭で目的を伝える次に検討する人の参考になると一言添える
  3. 公開範囲を示す条件は載せるが名前や番地は伏せると説明
  4. 取り下げを約束連絡があればすぐに削除すると伝える
  5. 記録を残す同意欄のある控えやメールを残しておく

住所・地名はどこまで出す?個人宅と法人案件の線引き

施工事例で一番迷うのが、場所の書き方です。地域で探している方に届けるには地名を出したい。でも施主の方のプライバシーは守らなければならない。この二つは両立できます。基本方針は「市区町村までは出す、個人宅の番地は出さない」。これが実務上の落としどころです。

どこまで書くかの目安

書き方 個人宅の場合 考え方
番地・号まで(◯◯市△△町1-2-3) 出さない 住所が特定でき、空き家であれば防犯上の問題も出る
町名まで(◯◯市△△町) 原則避ける。許可があれば可 戸数の少ない地域では家が特定されることがある
市区町村まで(◯◯市内) 基本的に問題なし 地域で探している方にも届き、施主も守れる標準ライン
都道府県のみ(◯◯県内) 可だが、もったいない どこまで対応しているのかが伝わらず、近隣の方が自分ごとにできない

つまり「◯◯市内 木造2階建て」。この一行が、探している人にも届き、施主の方も守れるちょうどよい書き方です。隣の市から探している方にも「ここは自分の地域も見てくれそうだ」と伝わります。

法人案件は、むしろ出したほうが強い場合がある

工場・倉庫・店舗の解体で、施主が会社であり、社名や施設名の公開を了承してくださっている場合は話が変わります。「◯◯市△△町 株式会社◯◯様 旧◯◯工場 鉄骨造2階建て 延床600㎡」のように具体的に書けると、実績としての重みが一段増します。法人の担当者は、同じ規模・同じ構造の工事を任せた会社があるかどうかを見ています。固有名詞が入っている事例は、その判断材料としてとても強い。

ただし必ず、書面やメールで公開範囲の了承をとってください。「社名は可、写真は外観のみ、看板は映さない」といった条件がつくこともあります。条件は記録に残し、ページ公開前に先方に見てもらうと安心です。

写真に写り込む情報も、住所と同じくらい注意する

本文で地名を伏せても、写真に手がかりが残っていては意味がありません。公開前に次の点を確認してください。

  • 表札 苗字がそのまま読めることが多い。玄関まわりの写真は特に注意
  • ポスト・郵便受け 名前や番地のシールが貼ってあることがある
  • 車のナンバー 自社の車両でも、施主や近隣の車が写っていないか
  • 隣家の窓・ベランダ 洗濯物や室内が写っていないか。隣家そのものが特定されるのも避けたい
  • 工事看板・標識 発注者名(施主名)が記載されています。引きの写真ほど写り込みやすい

これらは無料の画像編集ソフトやスマートフォンの標準アプリでぼかせます。写真アプリの編集機能にある「モザイク」「ぼかし」、Windowsの「ペイント」で該当部分を塗りつぶすだけでも十分です。迷ったら、そもそもその角度では撮らない、というのが一番確実です。

地図の埋め込みは個人宅では使わない

ページに地図を貼ると親切に見えますが、個人宅の現場では使わないでください。ピンを落とした時点で番地と同じ情報になります。対応エリアを伝えたいなら、地図ではなく「◯◯市・△△市・□□町を中心に対応しています」と文章で書けば十分です。法人の施設解体で先方の了承がある場合に限り、地図を入れる判断もあります。

場所の書き方は、現場で近隣にどう説明するかと地続きの話です。解体工事の近隣対応をホームページでどう書くかとあわせて考えると、全体の姿勢が一本につながって伝わります。

住所・地名の掲載基準の比較

個人宅の案件

  • 市区町村までとし番地は出さない
  • 表札や車のナンバーはぼかす
  • 地図の埋め込みは使わない

法人案件

  • 了承があれば社名や施設名を記載
  • 事前に公開範囲の了承をとる
  • 了承がある場合は地図掲載も検討

まとめ:事例は数より「探している人が自分を重ねられるか」

ここまでの内容を、短く整理しておきます。施工事例を何件載せるかに、決まった正解はありません。10件あるから選ばれる、3件だから選ばれない、という単純な話ではなく、見に来た方が「うちと同じような現場だ」と思えるかどうかで決まります。まずは、これから受注したい工事の区分ごとに1件ずつ。そこから始めれば十分です。

この記事の要点

  • 件数の目標は立てなくてよい。受注したい工事区分ごとに1件ずつ揃えることを先に考える。
  • 並べ方は建物の種類で分ける。木造住宅、鉄骨造、内装解体、カーポートや物置・ブロック塀などの付帯工事。探す人はその言葉で検索するため、ページがその言葉で分かれていると届きやすくなる。
  • 1件の中身は決まった型で揃える。構造・おおよその規模・工期・立地の条件・付帯で行った作業。写真は着工前、作業中、完了後の同じ角度で。
  • 許可は契約時にもらうのがいちばん自然。工事が終わってから連絡するより、書類を交わす場でひとこと添えるほうがお互いに構えずに済む。
  • 断られても諦めなくてよい。建物が特定できない寄りの角度、間取り図や数字だけ、地名を伏せる、といった出し方の変更で載せられる場合がある。
  • 住所は市区町村までが実務上の落としどころ。個人宅は番地や外観の特定につながる情報を避け、法人案件は先方の社名掲載可否を別途確認する。

今月終わった現場から1件

ここまでの作業は、どれも費用をかけずにご自身でできる範囲です。新しくページを作り直す必要も、撮影を外に頼む必要もありません。手元のスマートフォンに残っている写真と、工事台帳に書いてある構造・規模・工期があれば、1件分は書けます。

  1. 今月、または先月引き渡した現場を1つ選ぶ。
  2. 着工前・完了後の写真を2〜3枚、同じ向きのものを選ぶ。
  3. 構造、延床のおおよその面積、工期、市区町村、付帯作業を箇条書きにする。
  4. 施主の方の許可が取れているかを確認し、取れていなければ次の契約から声かけを定型にする。
  5. タイトルに「木造2階建て」「内装解体」など、探す人が使う言葉を入れる。

1件できると、2件目からは型をなぞるだけになります。毎月1件ずつでも、1年経てば工事区分がひととおり埋まります。なお、事例を増やしたからといって検索順位が上がると決まっているわけではありません。狙いはあくまで、見に来た方が自分の現場を重ねられる状態をつくることです。近隣への配慮の書き方は解体工事の近隣対応をホームページでどう書くかも合わせてご覧ください。

最後に少しだけ。シロツメWebを運営しているのは、もともと法人向けの中古スマートフォン・パソコンの買い取りと販売を本業とする会社です。自社の集客のためにSEO記事を自分たちで書き続け、結果が出たので、同じやり方を他社の方にもお手伝いするようになりました。今の施工事例ページが、探している方に届く形になっているかどうかを一度外から見てほしい、という場合は、URLとメールアドレスだけで申し込める無料のホームページ診断があります。気が向いたときにお使いください。

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