自分のスマートフォンでホームページを確認するときの5項目
SHIROTSUME GRASS株式会社 / 2026年9月9日公開
ホームページを作るときはパソコンで作業します。確認もパソコンでします。
けれど、実際に見ているお客様の大半はスマートフォンです。
パソコンでは問題なく見えているのに、スマートフォンでは崩れている。これは本当によくあります。しかも、作った側は気づきにくい。
ご自身の携帯電話で、お客様になったつもりで開いてみてください。確認するのは5つです。
この記事でわかること
- スマートフォンで確認すべき5項目
- パソコンでは気づけない不具合
- 見つけたときに、どう伝えれば直してもらえるか
1. 文字を拡大せずに読めるか
指で広げないと読めない大きさなら、その時点で多くの方は離脱します。
とくに、注意書きや料金表の文字が小さくなりがちです。いちばん読んでほしい情報ほど小さい、ということが起きていないか見てください。
2. 電話や問い合わせのボタンが押しやすいか
指で押す前提の大きさになっているでしょうか。小さすぎたり、他のリンクと近すぎたりすると、押し間違えます。

電話番号がそのまま押せるようになっているかも確認してください。番号が画像になっていると押せません。長押ししてコピーもできません。急いでいる方は、そこで諦めます。
3. 表や画像が画面からはみ出していないか
これがいちばん見つかりやすい不具合です。
料金表などの横に長い表が、画面の幅に収まらず、右側が切れて読めない。パソコンでは何の問題もなく見えているので、確認しない限り気づけません。
指で横に動かして見られるようになっていれば問題ありません。切れたまま動かせない場合は、直したほうがよいところです。
4. 入力しづらい項目がないか
問い合わせフォームがある場合は、実際に途中まで入力してみてください。送信する必要はありません。

- 入力欄が小さすぎて押しにくくないか
- 必須の項目が多すぎないか
- 電話番号を入れるときに数字のキーボードが出るか
必須項目が多いほど、送信されなくなります。 名前と連絡先と用件だけで十分なことがほとんどです。住所や会社名まで必須にしていると、そこで止まる方がいます。
フォーム入力の確認項目
- 入力欄の大きさ小さすぎて指で押しにくくないか確認する
- 必須項目の多さ項目が多すぎると送信を諦める原因になる
- キーボード種類電話番号の入力時に数字キーボードが出るか
5. 表示が遅くないか
開いてから表示されるまで、何秒かかるでしょうか。
体感で3秒を超えると、待たずに戻ってしまう方が増えます。写真の枚数が多いページや、サイズの大きい画像を使っているページで起きやすいです。
見つけたら、どう伝えるか
制作会社に直してもらう場合、そのページのアドレスと、スマートフォンの画面写真を一緒に送るのがいちばん早いです。
「表がはみ出しています」だけだと、先方のパソコンでは再現しないため、話が進まないことがあります。画面写真があれば一発で伝わります。
スクリーンショットの撮り方がわからない場合は、その場で撮った写真でも構いません。伝わることが目的です。
制作会社への伝え方の違い
言葉だけの連絡
- パソコン環境で再現しないことがある
- 状況が伝わりにくく話が進まない
画面写真を添付
- ページURLと一緒に画面写真を送る
- 不具合の状況が一発で正確に伝わる
確認するところから始めませんか
5つ全部を自分で見るのが大変な場合は、こちらで確認します。
ホームページのアドレスをいただければ、スマートフォンでの表示崩れを含めて確認し、一枚の診断書にまとめてお送りします。費用はいただきません。ご覧いただくだけで終わっていただいても構いません。
ここに書いていることは、弊社が自社のサイトで実際にやってきたことです。中古スマホの流通事業で791本、美容の情報サイトで202本の記事を積み、検索から相談が来る形を作ってきました。他社さまにお渡ししているのも、その同じやり方です。
押して回る営業と違って、見つけてもらう形は時間がかかります。そのかわり、一度できあがると積み上がっていきます。
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